英語力をUPするの総合学習

Helpful はどのような場面で使いますか？

自分が困っている場面に誰かが助けてくれた時、相手にお礼を伝える時に使います。
例えば道に迷ったとき道順を教えてもらったり、サッカーで上手くトラップをする方法を教えてもらうシーンでよく使われます。
”Helpful” を使うときは、助かったのが自分だというのがポイントです。
そして、人の他に物に対しても使う場合があります。
ここで注意しておきたいのが、”Helpful”と同じ「役に立つ」という意味を持つ単語に ”Useful” があります。
”Useful” は機械、道具等が役に立つことを指す時に使う単語です。
なので、人に対して ”Useful” を使用すると感じの悪い印象を相手に与えてしまうので、適切に使い分けするように気をつけましょう。

You’ve been very helpful.
とても助かりました。

This maps application was useful when I went to unfamiliar land.
知らない土地に行ったときに、この地図アプリが役立ちました。