小学 3・4年生が習う具体的な英語

小学3年生 4年生の教科書の内容!!

本項では、小学校3年生・4年生で習う英語の具体的な内容を記載しています。文部科学省が作成している「新学習指導要領に対応した小学校外国語教育新教材について」を参考にして記載しており、具体的な参考書などのリンクも載せてあります。
3年、4年生ともに、各教科書はUnit:1~9に分かれており、絵が多めの視覚的にわかりやすいページとなっています。また、目次を見ても分かる通り、幼児英語教室で習うような内容がほとんどです。

小学3年生の教科書サンプルは こちら
※新学習指導要領に対応した小学校外国語教育新教材について

ようやく英語の授業が始まります。「どんなことから勉強するんだろう?」「どんな風に勉強したらいいのかな?」など、様々な疑問があると思います。以下に小学3年生の学習内容をまとめていますので是非参考にしてください。
何を勉強するか知っているだけで学習効率はグンと上がります。また、PM English Schoolで提供している小学3年生向けの動画は以下ボタンのリンク先にまとめていますので、こちらも見てくださいね。

小学校3年で習う外国語

Unit1:世界の様々な言語を知る

様々な国旗を見て、いろいろな国があるという認識をし、その国々のあいさつを学んだり、実際の挨拶をリスニングし、どの挨拶がどの国旗(国)の言葉かを認識したりします。また、それぞれの国の挨拶を練習したり、カードを使ったゲームなどもあります。
ここでの目的は日本語以外の言語があるということを知ることです。

Unit2:ジェスチャーで会話

 “Hello”(こんにちわ)や “Good!”(良いね)、“Are you?”(あなたは?)、“Sleepy”(眠い)、“Hungry”(空腹)、“Sad”(悲しい)などを表現するジェスチャーを学び、実際にクラスの子供同士で会話をします。
 この単元で、ジェスチャーを使うことが会話の中でどれくらい重要なのかを知ることと、自分のしたい表現を相手に伝えようとする力を養うことを学びます。

Unit3:数を数える

 様々な国の数の数え方を勉強し、映像から読み取る数字がどの国の数字なのかを当てたり、果物の数やボールの数を数えます。
  ”How many? ”(いくつ?)という言い回しを勉強し、それに答える方法や英語での数字の呼び方を学びます。この辺りから英語の授業っぽいなと感じ始めるでしょう。

Unit4:色を数える

 ここでは色を覚えます。虹をテーマにした歌を聞いたり、歌ったり、実際に好きな色の虹をつくって色の表現を覚えます。また、音声より相手の好きな色を聞いたり、友達に自分の好きな色を教えたり、色をスポーツや食べ物に置き換える練習も入ってきます。
 そのため、” like ” (好き)の使い方も学習していき、次のUnit 5につながります。

Unit5:相手の好きなものを聞く

 Unit4で習った ” like ” (好き)という英単語をもとに、質問の “What do you like? ”(何が好きですか?)という疑問文や答え方を勉強します。
 また、友達は何が好きなのか?を予想して、それに対する質問方法なども学びます。例えば、”Do you like a Banana? ”(バナナは好きですか?)といった質問もすることで、好みを聞いたり、伝えたりするコミュニケーションの方法を学びます。

Unit6:アルファベット(大文字)

 ここでは、アルファベットの大文字を勉強します。アルファベットのローマ字読みやABCの歌などを通して英語の字に慣れていきます。小文字に関しては小学4年生で習います。

ローマ字の勉強 ▶ 詳しく見る
ローマ字の学習は、英語学習の第一歩であると同時にパソコン操作でもよく使いますので、しっかりと覚えて下さい。英語の勉強と同じくPC操作は非常に重要です。
アルファベットとローマ字は英語の基礎

Unit7:相手の欲しいものを聞く

 ”What do you want? ”(あなたは何が欲しいの?)と、これに対する ”This is for you. ”(これをあなたに)を勉強します。
 世界のグリーティングカードを見たり、音声を聞いたり、自分で作ってプレゼントしたりを学ぶなかで、相手がどんなカードが欲しくて、どんな色がいいのか等、コミュニケーションをとりながら、相手が欲しいもの、自分が渡したいものの表現を学びます。

Unit8:映っているものが何かを聞く

 “What’s this? ”(これは何ですか?)という英語のフレーズを使って、教科書内にある動物や食べ物、シルエットがなんなのか?などの質問に答えていきます。
 この単元では、特に多くの英単語(名詞)を習うことになります。

Unit9:誰なのかを聞く

 誰なのかを尋ねるための、”Who are you? ”(あなたは誰ですか?)という表現を勉強します。非常に短い絵本形式で、 ” Who are you? ” ⇒ ” I am a mouse. ” と言った具合です。
 また、相手の特徴から誰かを当てる勉強などもします。

小学校4年生が習う英語

小学生4年生はどんな英語を習うのかを確認しましょう

小学3年生から始まった英語の授業も4年生で2年目になります。「ネイティブの先生と話して緊張した!」「いろんなアルファベット覚えたよ!」なんて子供たちの声を聴いた方も多いのではないでしょうか?小学4年生も基本的には3年生と同じ流れで授業が進んでいきますし、難易度はさほど変わりません。では、以下に4年生の学習内容をまとめていますので是非参考にしてください。
何を勉強するか知っているだけで学習効率はグンと上がります。また、PM English Schoolで提供している小学4年生向けの動画は以下ボタンのリンク先にまとめていますので、こちらも見てくださいね。

小学校4年生が習う内容

Unit1:好きな事、嫌いな事

 ここでは、挨拶をしてから、好きなこと、嫌いなことを話したり、聞いたりする表現を学びます。具体的には、”I like ~. ” (~が好きで )や ”Do you like ~? ”(~は好きですか?)の使い方です。

Unit2:いろんな国の遊びや天気

 世界の国の子供たちはどんな遊びをしていているのかや、天気の表現方法である ” How’s the weather? ”(どんな天気ですか?)を学びます。
 応用としては、雨の日はテレビゲームをしたり、トランプをしたり、家の中で遊ぶとか、晴れの日はかけっこをしたりと、それぞれの国の文化も併せて勉強していきます。

Unit3:曜日や習慣

 “What day is it? ”(今日は何曜日ですか?)や、”I like Mondays.(私は月曜が好きです)”といった表現を勉強します。また、曜日に紐づいて曜日ごと給食や、習い事などの週ごとの習慣についてのコミュニケーションの練習もします。

Unit4:時間の表現

 ユニット4” What time is it? ”(何時ですか?)という表現をここでは勉強します。イラストや時計を見て、その時間にやっていることを英語で表現します。例えば、「朝7時に起きる」「12時には給食を食べる」「21時には寝る」などです。
 時間の表現を学んだのちは、リスニングにより世界の国の時差や、Unit1で習った” like ” を活用した演習をしたりします。例えば、日本人が寝ている時には、アメリカ人は昼食を食べていたりと、そのような話です。

Unit5:持ち物の表現

 “Do you have~? ”(~を持っていますか?)という英語表現を学びます。ここでは文房具を題材にすることが多く、pen、eraser、notebook などの英単語も暗記しなければなりません。
 その後は、世界の子供たちのカバンの中身を勉強して、いろんな国の習慣も英語で学びます。

Unit6:アルファベット(小文字)

 小学3年生で勉強したアルファベットの続きとして、小文字を習います。イラストを通したゲーム感覚で大文字と小文字の似たアルファベットの違いなどを当てていく形式の学習方法やABCの歌を歌った方法などです。

Unit7:食べ物の表現

 映像を見ながら、世界の市場と、日本の市場を見比べて、いろんな野菜や果物の英単語を覚えていきます。また、英語の表現としては、”What do you want? ”(何が欲しい?)や ”How many? ” (いくつですか?)や ” Here you are.” (はい、どうぞ)など基本的な英語も学習します。
 そのため、フルーツやお肉、料理など多くの英単語や、基礎的な英会話のフレーズを暗記しなければなりません。

Unit8:お気に入りの場所

 ”This is my favorite place. ”(ここは私のお気に入りの場所です)という英語の表現に紐づき、何でそこが好きなのか?、どうやってそこに行くのか?、そして、自分の部屋や音楽教室、理科室などの英単語までを学びます。

Unit9:1日の習慣

 日常生活の中で、私たちが1日にしている行動について勉強します。例えば、

I have breakfast.
朝食を食べます。

I check my school bag.
学校カバンの中をチェックします。

I leave my house.
家を出ます。

となっており、自分のルーティンワークを表現できるフレーズです。

小学校の英語の授業に遅れないために!!

小学校3年や4年生の英語の勉強方法は、英語に慣れるためにゲームやクイズなど遊びの中で学んでいく傾向が強いです。しかし、高学年にもなると読み書きも増えるため、中学生の英語学習に近い要素を占めていき、内容もかなり難しくなります。このタイミングから、英語に対して苦手意識が出てくる子供が増えていくため、要注意とされています。では、英語の授業についていくためには何をしたらいいのか? それは、家での予習復習はもちろんですが、アプリや動画による勉強もおすすめです。

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