大学生・学術

英語はあなたの人生を豊かにする言語!!

大学受験が終わって、いざ大学生になるとオリエンテーションから始まって、単位やらゼミやら、サークルにアルバイトと考えることはすごく多くなりますね。高校生までは勉強だけの事を考えていれば他の事は大体家の人がしてくれていましたが、大学生ともなると勉強と自立という課題を常に頭の中に置いておかなければなりません。特に学部や学科によっては、専門知識をどんどん学んでいく中で、英語の勉強って「必要なの?」「どうやってやるの?」「何の目的でするの?」「なかなか忙しくてできない」という方も多くいる事でしょう。本ページでは、「大学生が英語の勉強をする意義」「大学生が英語の勉強をするなら、どういう手順で学ぶべきか?」を解説します!ぜひ最後まで読んで、貴方の人生に及ぼす英語という言語のすごさを実感してください。

大学で英語の勉強をする目的

 大学生になっても英語の勉強を続けるためには、まずは明確な目的を持つことが重要です。ただでさえ忙しい大学生活で、専門以外の英語の勉強を続けるためにはそれなりの意義が必要ですよね。では、英語を話せることによって、大学以降であなたにどんな影響があるのかざっくり例を挙げてみたいと思います。

◆ 日常英会話を話せる⇒英語圏の外国で生活や仕事ができる⇒給料が高い
◆ 日常英会話を話せる⇒4年生大学卒業後、留学できる⇒現地で就職して高い給料がもらえる
◆ 日常英会話を話せる⇒外国人の彼女が持てる
◆ TOEICやTOEFL、英検のような資格英語のスコアをとる⇒就職に有利
◆ ビジネス英会話が話せる⇒就職の際に選択の幅が広がる⇒給料が高い企業を選べる
◆ 在学中に勉強を頑張る⇒奨学生に選ばれて授業料負担が減る

 どうですか?1~2分でざっとメリットを上げただけでもこれだけあります。つまり、英語が話せないことによるデメリットはあれど、英語が話せることによるデメリットは一つとしてないのです。

 上記のように「未来の自分にとって英語の勉強はなぜ必要なのか?」を考えて、しっかりと目的を確認して英語の勉強をしていきましょう。

日常英会話を身に着ける

 日常英会話ができるぐらいの英語力を身に着けるという目的は立派なことです。日常英会話ができるようにばれば、就活や留学において大きな助けとなりますし、海外旅行はもちろん、海外で暮らす道が開け、留学ができたり就活でアピールができます。

 もちろん社会人になってからでも英語の勉強はできますが、以下3点の理由より大学生の時期に英語の勉強をする方がおすすめです。

◆ 英語の資格は就職に有利に働かせることができる
◆ 英語ができれば留学などができる
◆ 社会人になったらどうしても仕事優先になってしまう

英語の資格試験でスコアを取る

 目標を何にするか決めるうえで一つの基準になるのが英語の資格試験です。せっかく勉強をするのであれば、高いスコアを狙ってみるのもいいでしょう。TOEICやTOEFL、英検でスコアを取れば以下4点のメリットが出てきます。

◆ 英語力の証明になる
◆ 点数によっては就活で使える
◆ 目標を明確にしやすいため継続して頑張れる
◆ 社会人以降もずっと使える

 資格は取って損になることはありませんので、英語の勉強を続けられる方は、目標の一つにしてください。また、それぞれの資格がどのような場面でより認識されているかを下にまとめておきます。

◆ TOEIC ⇒ 就活
◆ TOEFL・英検 ⇒ 海外の大学院に進学・留学

大学生が英語を勉強して得られるメリット

英語の勉強にはメリットしかない!

大学生が英語を勉強して得られるメリット

 大学で英語を勉強するのも、社会人になってから英語を勉強するのも同じだと思っている方がいたらそれは大きな誤りです。上述した通り、大学生だからこそ時間をかけて勉強できたり、その勉強した成果を就職にいかせるのです。改めて、大学生が英語を勉強した時に得られるメリットをまとめておきます。

◆ 就職活動で加点される
◆ 外国の大学に留学・進学が可能になる
◆ 海外移住ができる

 「英語を勉強する時間が捻出できない」と思っている大学生は多い事でしょう。ですが、できる限り大学生の時に英語をしましょう。どういう形になるにせよ勉強した内容はあなたの人生を豊かにしてくれるのです。

就職活動で有利に!

英語ができるというのは、就職活動で加点される大きなアピールポイントとなります。

◆ スコアレベルに応じたグローバル人材だと証明できる。
◆ 就職活動で他の学生と差がつけられる。
◆ 外資系や英語圏現地のような国際的な企業で働ける。

 このように英語力があるだけで、将来の選択肢が増えつつ、給料も増えるのです。特に日系企業でも海外進出していたり、外資系企業、その他に外国人が多く働く企業では、英語力は重要ワークスキルとなっています。

外国の大学に留学・進学できる

 大学生のうちから英語を勉強すれば、日本の大学院だけでなく、外国へ留学や進学したいという選択肢が見えてきます。海外への進学も含め、自分の可能性を広げるためにも、英語の勉強は欠かせないでしょう。特にアメリカのような教育を国策上重視する大学と言うのは研究資金なども豊富にあるため、日本の大学よりもっといい環境で勉強できるようになります。もちろん、その後の就職先や賃金もそれに比例していくのです。

◆ 教育レベルが高い
◆ 海外への留学・進学後の就職先の選択肢が広がる

海外移住が選択肢になる

 英語が話せるようになれば、将来的には海外での生活を送り、そこに基盤を作ることも可能になります。英語が話せることにより、美味しいレストランで予約や注文ができたり、近所づきあいに、役所関係の手続き、ビジネスなど様々なことが対応できます。

大学生がするべき5つのステップ

目標は英語での会話ができるようになること!

大学生がするべき英語の勉強の5つステップ

 非効率的に英語の勉強を進めてしまい、「なんか時間が無駄になったな…」とならないように、きちんと道筋を立てて勉強していきましょう。正しい手手順に基づいて英語学習を進めるだけで英語力は伸びていきます。

高校の英単語や熟語・文法を復習

 大学生が英語を勉強する上で最初にするべき勉強は、高校レベルの英単語や熟語・文法を復習することです。もし中学レベルの英語も怪しい場合は、中学生英語から復習を始めましょう。

 では、なんで高校レベルの英語の復習から始めるかというと、その理由は以下3つです。

◆ 高校英語は英会話の基礎となる
◆ 基礎英語を復習することで現在の英語力を知る
◆ 高校英語の知識をマスターすれば大体の語彙量や文法力が身に付く

 勉強方法は自分に合った方法で大丈夫ですが、できる限りリスニングは行うようにしましょう。

本場の英語の発音を聞く

 言われなくても分かるよと思われるかもしれないですが、少し深堀をして考えていくと、目的にあった形の発音を聞く必要があります。その理由は、仮にアメリカに行きたいのであれば、アメリカのアクセントを学ぶ必要がありますし、イギリスに行きたいのであればイギリスのアクセントを学ぶ必要があります。

 英語は、世界で最も多くの人に話されている言語ですが、実は、国や地域によって発音の違いがあり、使われる単語も変わってくる場合もあります。

 また、発音を学ぶことで、以下5点のメリットが生まれます。

◆ リスニングで伝え手の英語を聞き分けれるようになる。
◆ スピーキング力が上がる。
◆ 変な英語の癖を身に着けにくくなる。
◆ 単語の暗記を平行してできる。
◆ 発音が上手になる。

 英語の発音は、1度間違えて覚えてしまったら直すのは難しいので、間違えて覚えないようにしましょう。また、聞くと同時に実際に声に出しながら練習をすると覚えるのが早いですよ。

リスニングのトレーニング

 リスニングは、英会話をうまくなる必須の技能です。最初は簡単な英語しか聞き取れないでしょうが、何度も繰り返し聞くことにより、耳が英語に慣れていきます。毎日20分でも1時間でも時間を決めて練習すると、脳に英語の習慣を刷り込めます。

 特にリスニングを行う際には以下のポイントを注意しながら練習すると効果的です。

◆ 最初はゆっくりの英語を聞く
◆ 短い英語から聞き始める
◆ リスニングに慣れてきたら、普通のスピードで聞く
◆ リスニングに慣れてきたら、長い英語も聞く

スピーキングのトレーニング

  字のごとくですが、スピーキングは英会話そのものに直結します。リスニングだけでは、「本当にこれで英語力が上がるのかな?」となかなか自信を持てなかった方でも、スピーキングが上達しだすと、一気に英語に自信が付き始めます。そして、外国人との会話も少しづつできるようになり、英会話そのものが楽しくなります。

 しかし、リスニング同様、スピーキングをある程度できるようになるまでは、時間がかかってしまうもの…その時間を少しでも短縮できるように以下のポイントに気を付けて、スピーキングのトレーニングを行って下さい。

◆ 恥ずかしがらない。
◆ ミスをしても、どんどんスピーキングの練習をする。
◆ 聞いて話すの連続で、アウトプットを続ける。
◆ 機会があれば、ネイティブとは積極的に話す。

 どんな勉強でも間違えない人はいないので、間違えても恥ずかしがることなく、どんどんスピーキングのトレーニングをしていきましょう。

ネイティブと話す

 英会話は、何と言ってもネイティブと話すという実践を積むことも大切です。大学生ともなれば、必ずといって良いほどネイティブと関わる機会があるはずです。特に考え方や文化を学んだり、いろんな面で日本人と違った考え方をする方が多いので、できる限りネイティブとは積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。ある程度話せるようになってきたら、楽しくて仕方がないことに気づくと同時に、異文化に触れたことによる思考が広がった自分に気が付くはずです。

大学生の英語学習はタイミングとしてGood!

将来を見越した英語学習をするための時間を作れるのが大学生!

大学生の英語学習はタイミングとしてGood!

 英語を勉強するタイミングとして小さければ小さいほどいいですが、将来の必要性をしっかり認識して勉強し始めるとしたら、大学生か社会人になってからですね?ですので、英語の勉強を始めるタイミングは人それぞれですが、大学生の時に始めるのが最も効率的です。大学生の時は気が付きにくいのですが、社会人というのは大学生以上に多忙かつ、時間に流動的なのです。

 そのため、比較的に自由な時間があり、将来についてゆっくり考えれて、就活でも使えるように大学生から英語の勉強を始めましょう。

自分の自由な時間を使う

 もちろん大学生もそれなりに忙しいとは思いますが、社会人と比べると時間の自由度は大学生の方が多いです。サークルの時間を削ったり、夏休みや冬休みを利用したり、自分のスケジュール調整次第で、優先事項を自分で決めれます。

 英語の勉強をするには、スケジュール管理も重要な要素ですので、スケジュール調整しやすい大学生のうちに英語のマスターを目指してください。

◆ 英語学習の開始時期を決める。
◆ 授業の時間割やバイトのスケジュールの調整をして、自己学習時間をつくる。
◆ 1週間のうちに〇時間は英語に充てるというルールを決める。
◆ 優先順位を決めて、自己マネジメントをする。

大学生は留学しやすい環境にいる!

日本だけでなく海外でも活動できる準備をしましょう

 大学の事務に行くと、いろんなポスターが飾っていますよね?その中に必ずといって良いほどあるのが「留学」を紹介するポスターです。このように、大学生は留学をする絶好の機会があり、こまめに留学プログラムを確認したり、姉妹校がどこなのかを確認したり、どれぐらいの英語レベルだと留学できるのかなどを調べておきましょう。

 特に各大学が行っている留学プログラムは、成績とTOEICなどの英語スコアを重視する傾向にあります。実際にどうすれば留学できるのかなどの事務面も調べておくといいですよ。

学術英単語『NAWL(New Academic Word List)』

修士課程・博士課程に進むなら必須の英単語リスト

 学術英単語『NAWL(New Academic Word List)』

 NAWL(New Academic Word List)とは、NGSLと合わせて覚えることで「学術的な英文に含まれる英単語の92%」を学べる英単語リストです。ここで言う学術的なと言うのは、大学の教科書や講義などの一定レベル以上の専門性を有する学問のことです。但し、医学や生理学、物理学のように特化しすぎたような、その分野でしか使わない英単語はほとんどありません。

 PM English Schoolでは、大学生により高いレベルの英語学習を続けてもらい、より豊かな人生を手に入れてもらいたいという想いから、この「NAWL」を基にしたリスニング動画を無料公開しております。ぜひ何度も聞いて、英語力アップに役立てて下さい。

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