[動詞] times / timed / timed / timing 時期を定める、時間を合わせる、測定する、タイムを計る
定義 / Definition
[noun] ・the indefinite continued progress of existence and events in the past, present, and future regarded as a whole. ・a point of time as measured in hours and minutes past midnight or noon. ・time as allotted, available, or used. ・an instance of something happening or being done; an occasion. ・(following a number) expressing multiplication. ・the rhythmic pattern of a piece of music, as expressed by a time signature.
[verb] ・plan, schedule, or arrange when (something) should happen or be done. ・measure the time taken by (a process or activity, or a person doing it).
Do you have the time? と Do you have time? の違いについて教えてください。
Do you have the time? のように the time と表現している場合は、「今、何時ですか?」という意味になります。
Do you have time? のように time に the がつかないのは、「時間ありますか(今、お暇ですか)?」という意味になります。
time に the がつくかつかないかで、答えがガラリと変わってきますので、気を付けないといけないですね。
What time is it? Do you have the time? はどう使い分けをすれば自然ですか?
まずは意味から確認しましょう。 What time is it?「何時ですか?」 Do you have the time?「何時ですか?(私に時間を教えてくれるモノをもっていますか?)」
上記を踏まえた上で以下を確認してください。
Do you have the time? は、「相手が時間を確認できるものを持っているか分からない時に聞く。」のが本来の意味のため、やや遠回しのニュアンスがあり、目上の方などに時間を尋ねる時に使えます。 また、現代の多くの人はスマホで時間を確認でき、自分でもすぐに時間を確認できるので、 – Do you have the time? と聞くのはおかしいと感じる人も多く、 – What time is it? と聞く人もいます。
ただし、道で初対面の人に – What time is it? と聞くと直接的過ぎるので、少し遠回しに、 – Do you have the time? を使った方が良いよねと考えているネイティブもいます。
何かの行動をし始めるベストタイミングが来た時に言う言葉です。 以下に「今がその時だ」と言いたいときに使える便利なフレーズをご紹介します。 – The time has come. – Now is the time. – It is the right time. これらに加えて、「今がその時だ」の具体的な内容を表したい場合は、不定詞または関係副詞を続けて下さい。
The time has come for you to know the truth. / The time has come when you should know the truth.(あ なたが真実を知るべき時が来ました) 1 Congratulations …! は必ず複数形にする点に注意。 3 I’m afraid not. は何か否定的な見解を述べるときのやや堅い決まり文句。
Congratulations on your promotion! The time has come for others to listen to you. 昇進おめでとう! これでみんながあなたの言うことを聞くようになりますね。 ※ このような場合の Congratulations は必ず複数形で言います。単数形は間違えです。
We should meet your parents and talk about our marriage. Now is the time. ご両親に会って結婚について話し合うべきだよ。今がその時だわ。
I think it is the right time for you to say what you want to say to the boss. I bet he will listen to you. 今がまさに、ボスに言いたいことを言う時だと思うよ。きっと話を聞いてくれるよ。
– It’s time to ~. (~する時間だ) と言う意味ですが、about をつけることによって – It’s about time to ~. (そろそろ~する時間だ) という意味になり、次のように表現できます。 – It’s about time to head out. (そろそろ出発する時間だ) – I should get going. (そろそろ行かないと / そろそろ帰らないと)
以下のような言い方もできますが、こちらはもう少し「今」に焦点を当てたニュアンスになってしまいます。 – I’ve got to get going. (もう行かなくちゃ)
after a long time, for the first time in a while は両方とも「久しぶりに」という意味で使えるようなのですが、違いは何かあるのでしょうか?
after a long time : 久しぶりと言うニュアンスは実はあまりなく、「ただ単に長い時間が経過して」「ある事が起きるのをずっと待っていた後」という意味になる for the first time in a while : 「久しぶり」という日本語に合致したイディオムになります。ある一定期間経過しただけではなく、ある事が実現できていなかったことも含めた表現ができる
They went into the operating room. After a long time, the doctor came out. 彼らは手術室に入っていった。長い時間が経ち、医者が出てきた
I took a train today for the first time in a while. 今日、久しぶりに電車に乗りました。