英語力をUPするの総合学習

そういうものとして, それ自体は / （仕事など）を始める, にとりかかる / ～に向かう / 《be ~ 》～することになっている

発音は [ sɛt tu ] となります。

・provide music so that a written work can be produced in a musical form.
・begin doing something vigorously.
・(of a dancer) acknowledge another dancer, typically one’s partner, using the steps prescribed.

be set to の使い方を教えて下さい。

be set to do は、「～することになっている（準備完了）」の意味があり、英文は次のような形になります。
– 主語 + be動詞 set to + 動詞の原形
基本的な英文としては、次のようなものがあります。
– We are set to launch a new product.
（弊社は新製品を発表することになっている）

では、be going to との違いを見ていきましょう。
［I’m going to go there.］
訳：そこに行く予定だよ
この場合、be going to は未来のある時点で行くことは決定しているけれど、具体的なタイミングは聞き手には分かりません。
［I’m set to go there.］
be set to は「よりすぐに行う予定」というニュアンスが含まれます。be going to とかなり意味合いは似ているのですが、be going to よりも「より行う予定が近くにある」のが be set to になります。

次に、be supposed to との違いを見ていきます。ポイントは行かなくてはならない理由があるかどうかです。
［I’m supposed to go there.］
be supposed to は「いく理由がある」になり、
– I have to go there.
– I should go there.
などのように、行かなくてはいけない理由があるときに使います。この場合、彼はミーティングがあるので会社に行かなくてはいけないシチュエーションなどで使える文章です。
［I’m set to go there.］
be set toは「準備ができている」という意味合いで使うことができます。会社に行く準備ができているようなシチュエーションで使えます。

I’m supposed to go there.
そこに行かなくてはいけません

I’m set to go there.
そこに行く準備ができてるよ