英語力をUPするの総合学習

その人の生活スタイルにもよりますが、50万程度あれば余裕かなと思います。
50万円持って行った人の多くは1か月目の分はホームステイの料金を初期費用で払っていますし、大体2か月目からはシェアハウスに移り住んで持って行ったお金から支払いが多くなり始め、3か月目前半からアルバイトをしだしてという生活をする方が多い印象です。
尚、オーストラリアのアルバイトは週払いですので働いたらその翌週かよく翌週にはお金を貰えるので、回転は結構速いです。

イメージは日本でする外食の2~3倍くらいだと思っていただければと思います。
いろんな料理がありますが比較的アジアン系は少し安くはなっています。
具体的にはランチで2000円を超えてきて、マックでもセットになると1400円前後くらいです。
また飲み屋に行って、ビールを頼むと安いところで800円前後、普通のところで1000円前後というイメージです。

はい。体感として物価高が起こる前と比べると1.5-2.0倍ぐらいにシドニーの家賃は上がっています。
中にはそこまで上げてない大家さんもいたり、交渉もできたりしますが、そもそもオーストラリアに来る人口が増えているので、下げずらい状況ではあるなと思っています。

都市にもよりますが、大体日本円にして5万前後のところに住んでいる方は多い印象です。
尚オーストラリアの家賃は週払いがほとんどですので毎週翌1週間分を引き落とされることになります。

日本語で探したい場合は「日豪プレス」がお勧めです。
このサイトはシェアハウス以外にも仕事を探すこともできます。
英語でもよろしければ「Gumtree」「Flatmates」なんかはオーストラリア留学ではよく使われるサイトです。
外国人の人とシェアハウスしたいなと思ったら、この2つから探すと良いでしょう。
その他にはネットで探すとシェアハウスの住人を募集しているオーナーさんのコミュニティーなんかもあったりするので、日本語と英語で探してみてください。

ボンドというのは敷金みたいなもので最初に支払うお金のことです。

多くの場合で振り込みになります。ただし、週払いがほとんどですので毎週振り込みます。
またファームなんかでシェアしている場合なんかは手渡しの場合もあります。

思ってたより楽しかったという方は多いですね。
都市にもよりますが、タワマンでルームシェアしててマンション内にあるプールは使い放題だったり、家具がそろっている場合が多いので引っ越しも楽なのでいろんな場所に楽しみながら引っ越しする方もいます。
住むまでもサイトで「連絡を取る⇒内見⇒決めました」ぐらいのすごく簡単なステップでシェア先を決めることができますので、ルームメイトたちとどうしても合わないという場合は、引っ越ししてしまえばいいぐらいの考えでいいのかなと思います。

その物件によって家賃に含まれていたり、一部含まれていてある基準を超えた分だけルームメイトで折半してというのもありますし、完全に別な場合もあります。
ですので物件を決める前に水道光熱費やWifi料金、家具、友達を呼べるかどうかとか、部屋のルールなんかはチェックしておいた方がいいです。

最低契約期間は設けられている場合が多いです。
もちろん物件に寄りますが、3週間とか1か月が多いです。

その物件によって異なります。
例えば two week notice と書かれていたり言われれば2週間前になりますし、three week notice ですと3週間前になります。
ちなみのこの表記は仕事を辞める時にもいつまでに言ってというルールの中でよく使われています。

ほとんどの方がワーホリビザ延長の要件をクリアするために就かれます。
メインの仕事は農業が多く、アボカドやトマト、イチゴのような果物や野菜などのピッキングやパッキングというのがメインの仕事になります。
その他には牧場、肉の解体をする工場なんかも聞きます。

マリンバにあるHowe Farmは優良ファームとして知られていますね。
Howe Farmではバナナをメインにアボガドのピッキングなども行われます。
ちなみにポジションにもよりますが、アボガドは軽いのでバナナよりもだいぶん楽です。
その他にはマリー場のBlushing Acres Packing Pty Ltdも優良というふうに言われています。
良くある話としてマンゴーはうるし科の植物なのでアレルギーが結構出やすいです。
ですのでアレルギー体質の人はマンゴーのピッキングなどは厳しいかもしれません。

うまく組み合わせればできるかもしれないですが、基本的には対象の果物の収穫時期に依存することになります。
例えばアボガドですと1月-6月、マンゴーですと3週間だけとかですね。

アボガドのピッキングはカンガルーバッグを腹側に背負って行います、満タンになったら荷台に積めるというのが一連の流れです。
ピッキングには大きく分けて2つあり、Cherry Pickerというはしご車のようなものに乗ってアドガボをピッキングしていく方とGround Pickerという地面に落ちているアボガドをピッキングしていく方がいます。
Cherry Pickerは基本的にノルマがあるので、ピッキングが早くないと外されてしまいます。

カジュアル採用というのは例えばファームジョブで悪天候の時は仕事が無くなるよという日雇いに近いイメージになります。ただ、その分時給は高くカジュアル採用の最低賃金は26.73AUDとなっています。
一方でパートタイム採用はカフェやレストランのように安定してシフト制で働くことを指します。

Bnana Stringingとはそのまま成長すると倒れそうになっているバナナの木を紐で結んで倒れないようにまっすぐに成長させるように調整する仕事の事です。
Bnana injectionとは他のバナナの木の成長を阻害させるようなバナナの木にディーゼルを注入して不必要なバナナの木を殺すという作業です。

必要ですがレストランやカフェのウェイターに比べるとそこまでは必要ありません。
例えば仕事始めの日に工程の紹介や指示などがありますのである程度のリスニング力と質問する時の英語力がないとそもそも仕事にならないです。
目安としてはTOEIC600-700点あれば一緒に働く人に聞きながら作業できるかなと思います。
ただ職場先の同じポジションに日本人がいたりするとあまり英語力が必要じゃない場合もあります。
そのあたりは実際に行ってみてですね。
例えばバナナファームですとポジションが7つくらいに分かれていたりしますので、同じポジションに日本人がいるのはあまりないかもです。ただ基本的に同僚はみんな優しいです。

1日9時間労働で土日は休みなところが多いのかなと思います。
もちろん途中に休憩などは挟みます。
給料は1週間でだいたい1000AUDですので90000-100000円程度です。

これは違法で働くかどうかです。
キャッシュジョブというのはキャッシュでそのまま給料をもらう仕事形態で、タックスジョブはきちんと国に申告をしている会社を通して給料を頂く形態の事です。

シェアハウスの費用が大体700-800ドルで、その他生活費が5-7万円程度で生活できますので、1か月13-15万円平均となります。

はい。もちろんあります。
担当する作業が遅いとクビになりやすいですし、フルーツや植物でアレルギーがでたりすることもあるのですが、その場合アレルギーがでても働けるようなポジションが空いてない場合はクビになります。

牧場だと牛やヒツジなどのお世話なんかがあります。
私が知っているのは乳牛のお世話のパターンで一日のスケジュールは以下のようになります。
時間的にはやらないといけないことは決まっているのですが、そんな忙しなく動くというよりも、これが終わったら次はあれとか、乳しぼり終わったら朝食とって次行こうかというようなイメージです。
ただ、糞尿の掃除などももちろんありますので、そういうのが無理な方は厳しい職場環境かもしれないですね。

100%回避可能というわけではないのですが以下を参考にしてください。
オーストラリアだと日豪プレスは有名なサイトですが、Facebookで探すとハズレを引きにくくなるのかなと思います。
Facebookだとその人のことが分かったりします。
例えば趣味とか友達関係が見えてくるので、日豪プレスで探すよりもより生の情報が見てハズレを引く可能性が低くなります。

オーストラリアはコンビニの数よりローカルカフェの数が多く、あちこちにカフェがあります。
しかもお店ごとにカラーが違ったりするので、いろんなお店に入ってみるといいですね。

普段は1時間ですが、サマータイムになると2時間になります。
ですので、ほぼ時差が無いようなものです。

夏は暑くて40度近くになりますが、日本のようにべたべたした暑さではなく、カラッとした暑さなので意外と過ごしやすいです。
ただ、日焼けはすごいするので日焼け止めは必須かなと思います。

はい。多いです。
街中を歩いていてもちょくちょく日本語は聞こえてくるくらいです。
ただ、郊外とか田舎に行くとやはり少ないです。
イメージとしては新宿ではよく外国語が聞こえてくるけど、八王子まで行くとあまり聞こえてこないなというイメージを持つと丁度いいかもしれません。

まずは学生ビザをお勧めします。
ワーホリビザはその国に1度までしか使えませんので、学生ビザで行って、もう一度オーストラリアに行きたいとなるとワーホリビザで行くことができますが、いきなりワーホリビザのカードを切ってしまうと選択肢が減ってしまいます。
学生ビザを保持している場合は学校に通ってないといけないので、何かあった時に先生に聞きに行けたりという安心感はありますし、学割なんかも使えるのでいろいろお得です。
さらにオーストラリアでは学生ビザでもアルバイトが可能ですので、学生ビザでも不便というのはほとんどありません。
ワーホリの場合は学校に通うかどうか、アルバイトするかどうかは自由ですので、その人によります。
とりあえずもう一度オーストラリアに行きたいと思った時にワーホリのカードを残しておくのがベストかなと思います。

ワーホリビザは勉強、仕事、旅行など比較的自由に行動が出来るビザで、自分次第で過ごし方は変わります。
学生ビザは滞在期間中、常に学校への通学が必要なビザです。
学校は大学、カレッジ、語学学校などです。
COOPビザは専門留学＋インターンシップができ、COOP留学者用に発行されるビザです。
ですので英語で専門的が勉強とインターンシップでの就労が行えます。
それぞれの大まかな違いは以下のようになります。

オーストラリアでは4番目に大きい都市で人口は210万人程度となっています。
ですので、日本で言うところの名古屋ぐらいの規模感で、それぐらい大きな町がオーストラリアの西海岸にポツンとあるイメージで、シドニーから飛行機で5時間ぐらいかかります。
あまりごみごみもしておらず、自然と都会のバランスが良い町並みとなっています。

基本的には住みやすい気候なのですが、乾燥している土地柄、夏は特にすぐに喉が渇いたり肌が乾燥したりします。
また、郊外に行くとすぐ農場が広がっていたりするのですが、それのせいでハエがちょっと多めかなと思いました。

パースの治安はシドニーなどと比べてすごく良いと言われています。
カバンとか財布は肌身離さないとか海外における基本的な行動などを守っておけば、一般的には危ない目に遭うことは少ないでしょう。

私の場合は1つしかしたことないのですが、その1つのハウスキーピングのアルバイトが当たりだったので参考にしてみて下さい。
ハウスキーピングでも様々あり、引っ越し後の掃除の担当業務や日常的に行うお家のの清掃業務などがあります。
日常的に行うお家の清掃業務は3-4件/日を3人ぐらいのグループで周ります。
1件に3人もいるの？って思われるかもしれないですが、結構豪邸が多いので3-4人でも大変です。
業務は1日4時間の時もあれば8時間の時もあり、時給は26AUD前後が多く、短く終わっても最低保証130AUD/日などがあります。
平均で週700AUD前後は稼げますし英語が苦手な方でもしっかりお掃除さえできれば問題ないので英語を流暢に話せるようになるまでの期間としてはまずおすすめです。