動画の流れ
リスニング動画の流れを紹介しています。
動画の流れやなぜこの順番で読み上げられるかを把握してからリスニングを行ってください。より効率的に英語の学習ができるようになります。
1.英単語の読み上げ×2
(音を聞いてどの英単語かを思い浮かべましょう)
2.英単語の和訳の読み上げ×1
(単語の訳を確認しましょう)
3.例文の読み上げ/男性の音声×2
(音を聞いて英文の内容を思い浮かべましょう)
4.例文の読み上げ/女性の音声×1
(文字が出ますので、男性の音声の内容が聞き取れていたか確認しましょう)
5.日本語訳の読み上げ×1
(英文の内容を日本語で理解していたか確認しましょう)
6.例文の読み上げ/女性の音声×1
(復習として英文を集中して聞きましょう)
※1つの英単語に対してこの6つの流れで進みます。
第69回 例文付き 基礎英単語2850 [約12分]
中学高校生向け英語リスニング動画
リスニング練習に収録されている英語リスト
コピーして使うとより効果的です。
ここに並んでいる順で動画に収録されています。並んでいる順番は上に表示されるほど、頻繁に活用する英単語となっています。
プラス思考に物事を考えるコツ!![英単語]
仕事でもプライベートでも上手くいかず自信が持てない、何もする気になれいない。この先の事を考えているとさまざまなことが嫌になってしまう。そう感じるのは失敗体験にばかり注目しているからかもしれません。ブロックノートを作って日々の出来たことを日記に書いてみましょう。そもそも私たちの脳はできる事よりも出来なかったことに意識がいきがちなのです。楽しかった思い出よりも失敗した苦い思い出の方が記憶に残ってませんか?他の人が出来て自分に出来ない、他の人にはあるのに自分には無いなど出来ないことや足りないことに悩んでしまうのです。そんな風に出来なかったことばかりに意識を向けるのは辞めましょう。自己否定しても百害あって一利なしです。発明王であるトーマス・エジソンは生涯失敗したことが無いそうです。発明に失敗してもそれは失敗では無く、上手くいかなかった方法を知れたと考えるからです。ただの屁理屈に聞こえますよね?ですが、違う視点で見ると自分自身の事も客観的に分析していると捉えられます。友達を怒らせてしまった時には、友達が嫌がる話題や言葉を特定できたと考えると言った感じです。そうすれば発明に失敗したのに前向きになれたという発見も出来るはずです。自己否定して落ち込むのでは無く、前向きに物事を捉えてプラス思考で物事を捉えましょう。