動画の流れ
- 英単語の読み上げ×2(音を聞いてどの英単語かを思い浮かべましょう)
- 英単語の読み上げ×1(単語の綴りが出ますので、思い浮かべた単語と一致するか確認しましょう)
- 英単語の和訳の読み上げ×1(単語の訳を確認しましょう)
- 英単語の読み上げ×1(単語の綴りと発音を一致させましょう)
- 英単語の和訳の読み上げ×1(完全に覚えれるように発音・綴り・訳を一致させましょう)
※1つの英単語に対してこの6つの流れで進みます。
第24回 単語のみ 基礎英単語2850 [約8分]
リスニング練習に収録されている英語リスト
英単語 | 訳 |
---|---|
tear | 涙、しずく |
representative | 代表、代理 |
capacity | 許容量、度量、才能、理解力 |
border | 国境、縁、端 |
assessment | 査定、評価 |
shoe | くつ |
fee | 謝礼金、会費 |
hall | 会場、ホール |
regulation | 規制、調整、規則 |
studio | スタジオ、撮影所 |
component | 構成要素、部品 |
tourist | 旅行者、観光客 |
lawyer | 弁護士、法律家 |
cup | カップ、聖杯 |
description | 描写、記述、説明書 |
confidence | 信用、自信 |
perspective | 観点、考え方、遠近図 |
error | 誤り、エラー |
arrest | 逮捕する、阻止する、逮捕、検挙、阻止 |
register | 記録、登録簿 |
asset | 貴重な人材、資産、利点 |
signal | 信号、合図 |
finger | 指 |
leadership | 指導権、指導力 |
commitment | 約束、義務、委任 |
frame | 骨組み、体格 |
bond | 絆、束縛、接合する |
hole | 穴、欠点 |
literature | 文学、文献 |
chain | 鎖、足かせ |
本動画の対象者
- 英語を第二言語と選択した方
- 小学生高学年、中学生1年~3年、高校生1年~3年
- 中学受験生、高校受験生、大学受験生
- 英語検定「英検4級、英検3級、英検準2級、英検2級」を目指す方
- 英語の発音を勉強したい方
- TOEFL受験者(初心者)、TOEIC受験者(初心者)
- その他英語学習をしている方、もしくはこれからされる方
高校レベルの英語を使えるようにしよう!![英単語]
使える英語と理解できる英語の違いを説明しよう。使える英語とは「話す・書く」時に必要な英語力を指す。いわゆるアウトプットの際に使用する能力である。理解できる英語とは「読む・聞く」時に必要な英語力を指す。こちらはインプットの際に使用する能力である。英語を勉強する際にはバランスが大事だ。インプットの勉強は7~8割でアウトプットの勉強が2~3割だ。圧倒的にインプットの勉強が多くなるのだ。そもそもコミュニケーションを取る為にそこまで難解な言葉をチョイスする必要はないと言うこと。アウトプットの勉強でよく使用する英単語やフレーズ、文法を中心にインプットを勉強すればいい。ただし、相手も同じレベルで話しをしてくれるとは限らない。なので高校生レベルの英語は聴きとれる、読める程度の勉強をしよう。使いこなす必要は無いが相手に使用された時に全く意味が分からないではお話しにならない。なので必要最低限相手が使用してきても意味を理解できる程度の勉強は必要だ。そこで言いたいのが英語とは英単語の組み合わせで出来ていると言うこと。それと重要英単語2000語が全体的に使われている英語の8割以上だと言うことだ。つまり高校生レベルの英語をマスターしてしまえばほとんどの英語圏に住んでいる現地人とコミュニケーションを取ることが可能になると言う現実だ。それよりも高度なビジネス英語をマスターするのであればそれ以上のレベルや応用が求められる。繰り返し何度も勉強しよう。