[ come up ]の意味
(問題などが)持ち上がる,発生する / (予期せず)起こる / (磨いたりきれいにして)明るくなる / オックスフォードかケンブリッジ大学で勉強をし始める
Commentary / 解説
発音は [ kʌm ʌp ] となります。
Definition / 定義
・(of an issue, situation, or problem) occur or present itself, especially unexpectedly.
・become brighter in a specified way as a result of being polished or cleaned.
・begin one’s studies at a university, especially Oxford or Cambridge. BRITISH
- 友達と約束をしている時に「用事ができた」を英語で表現すると?
-
そういう場合は、基本的に
・something came up
が使われます。
I’m sorry, something came up.
すみません、用事ができてしまいました
Sorry, I can’t make it to lunch today. Something came up.
ごめん、今日ランチ行けないよ。ちょっと用事できちゃった。
- Something came up.
Something has come up.
って何が違うのでしょうか? -
Something came up. (既に 用事ができちゃって)
Something has come up. (今 急に用事ができちゃって)
のように、意味は同じですが、いつ用事ができたかによって変わります。
両方とも、何かの約束をしていて、都合が悪くなるような場合でよく使われます。
Something came up.
用事ができちゃって
Something has come up.
急用がきちゃって
— その他 例文 —
I’m sorry. Something came up and I can’t make it today.
申し訳ありません。今日は用事ができて行けなくなりました。