Q&A
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英語を話せるようになるにはどういう勉強をすればいいですか?
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英語を話せるようになるには、英語の基礎力を強化し、英語の基礎力をもって英語脳作ります。さらに、脳内で英作文を行る力を強化していくといいでしょう。
具体的には以下3ステップをおススメします。
1.英語の基礎力強化
英語の習得には、英語の基本要素である「英単語 英文法 発音」の3つの知識をマスターすることから始めましょう。
2.英語脳作り
英語を流暢に使えるようにするためには、上記で学ぶ英単語と英文法と発音の知識を無意識で使えるように訓練します。
そのためには「英語を英語のまま理解するために、英語の語順のまま理解する必要があります。
3.実践力強化
スピーキング力UPには、脳内で英文を作る能力と、言いたいことを簡単な英単語と英文法で表現できる能力、定型表現の暗記が必須です。
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ジェスチャーが恥ずかしいけど、上手にジェスチャーをできるようになりたいです。
何かいい方法はありますか? -
いくつか方法はありますが、まずは鏡に向かって練習をしてください。
立ち方、ジェスチャー、口の動きがはっきり伝わるか、表情が出ているか、人前での発表というのは、聞いている人とある程度距離があるので、結構大袈裟にやっても、実はそのように見えない特徴があります。
演劇とか見てたら、すごく大袈裟にやっているように見えますよね?
これは、こうしないと距離がありすぎて伝わらないからなのです。
次に、自分を動画にとりつつ練習してください。
見る点は上記と同じですが、最も重要なのは声が出ているかの音声チェックです。
それでも緊張してしまうという方におススメなのは、聞いている人を何か別の物として考えてしまうということです。
例えば自分の好きな動物とかお菓子とか人形とか それに話しかけるという事は自然とやさしく話しかけられるようになります。
この3つをやるだけでだいぶん変わってきますよ♪
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オンライン英会話で英語の勉強の時には「コロションを覚えなさい」と言われたのですが、コロション、コローションがよくわかってないです。発音も聞き取りずらかったのでコロション、コローションかどうかもわかってないです。
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おそらく、collocation(コロケーション)のことでないでしょうか?
collocation とは文法用語で、単語どうしにはよく使われる組み合わせや、当たり前のように一緒につかわれる語があります。そのつながりの事を collocation と呼び、英単語や熟語を覚えたり、英文法を勉強する時に collocation は重要だと私も指導しています。
代表的な collocation としては、〇 have an experience(経験する)
× make an experience〇 consult a dictionary(辞書を引く)
× pull a dictionary〇 sign a contract(契約を結ぶ)
× write a signがあります。
collocation を正確に覚えていくことによって、ネイティブに不自然と思われないような英語で表現できるようになります。
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発音矯正のコーチングを受けるように母から言われています。
発音矯正アプリはよく使っていますが、コーチングとアプリでの勉強ってそんなに違いますか? -
どれも会う合わないがあるので一概には言えないですが、発音矯正のコーチングはコミュニケーションの上で気になる点に絞って添削するから必要最低限、直せばいいところが分かるのが良い点ですね。そして、対面なのでモチベーション維持もしやすいですし、英会話を楽しむこともできます。
一方で、最近のアプリは個人に合わせて間違える傾向にある発音を繰り返し練習でき、逆に正しい発音のモノは出題されなかったり、アプリでやればやるほど自分の苦手とする発音を強制的に正しい方向に導いてくれるシステムになっている優秀なアプリがあるので、いつかはアプリ一本でできるようになるとは思いますが、今はまだコーチングを受けるメリットは大きいと思います。
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会話でよく使う覚えておいた方が良い動詞を教えて下さい。
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come, look, make, turn, keep, give, have, take, put, bring などは特によく使いますので、覚えておくと会話に自信がつきますよ。
ここでは全てを挙げるのは不可能なので思いついたものをあげておきます。
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会話でよく使う覚えておいた方が良いフレーズを教えて下さい。
とっさでいつも頭が真っ白になってしまいます。 -
全てを挙げるときりがないので、とっても簡単かつ応用出来て中学生英語で賄えるような表現をまとめました。
参考になさって下さい。
以下の内容が覚えれたら、少しづつ表現の幅を広げることにチャレンジしてみて下さい。
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良く口癖で言う「~するのはめんどくさい」って英語でなんて言うの?
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様々な言い方がありますが、その中でも、
– It’s a hassle. (めんどくさい)
– It’s a hassle to do. (doするのがめんどくさい)
というフレーズがあります。
その他にも、
– What a drag. (あ~めんどくさ!)
– I can’t be bothered. (面倒だな)
– I hate doing laundry. (洗濯がめんどくせぇ~~)
※ hate を使った表現
– ahh~ (あ~~~~~~~~)
のような表現があります。It’s a hassle to move.
引っ越しってめんどくさいIt’s a hassle to go.
行くのめんどくさい
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「久しぶり」ってなんて言う?
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「久しぶり」と伝えたい場合、以下2つのフレーズを覚えておくといいでしょう。
– Long time no see.
– It’s been a while.
「久しぶりに~した」と表現したいい時には、「~した」という文章のラストに
– for the first time in a while
というフレーズを入れます。I played soccer for the first time in a long time.
久しぶりにサッカーをしましたさらに「3年ぶりに」と表現したい時は、
– for the first time in three years
と言います。I saw Yuki for the first time in three years.
3年ぶりにゆきに会いました
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相手に物を渡すときに「どうぞ」って言いたい場合 here you are でOK?
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Here you go(どうぞ)が適切です。
Here you are も間違えではないですが、丁寧すぎる印象がありますので、日常会話ではあまり使いません。
[Here you go]
カジュアルな響きのある「どうぞ」
友達同士、ファストフード店などかしこまらない場所で使われる。
[Here you are]
フォーマルな響きのある「こちらです」
ホテルやちょっと高いレストランなどで使われる。
両方とも必ず渡しながら一緒に言いましょう。
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英語の「L」と「R」の発音をする時の舌の動きを教えて下さい。
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日本人にとって一番難しい発音が「L」だと言われております。
これは日本語にはない発音だからです。
しかし、難しいからと言って「L」や「R」などの難しい発音を身につけることは不可能ではありません。
「L」の発音は、舌先が前歯の後ろにぴったりつくようにすることを意識します。
このときの注意点は「L」を言い終わる時に、舌が聞き手に見えないようにすることです。
「R」の発音は、下を引いて後方上部に上げます。「L」の発音は舌を前に出すイメージですが、「R」の発音は舌を後ろに引くイメージです。また、両方の舌のサイドを丸めて、喉元を締めるイメージを持ってください。Basically, letter L is the most difficult sound.
基本的にLの字は一番難しい音です。Listen to the ‘r sound’
Rの音を聴いて
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「実は」「文字通り」「正直なところ」ってどういう風に言いますか?
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次の表にある単語でご質問の内容を表現できます。そのほかよく使われる同様の単語を紹介します。
英単語 訳 Literally 文字通り、マジで Actually 実際は Basically 基本的には Honestly 正直なところ Seriously 真面目にいうと Hopefully 願わくは~だといいんだけど Apparently どうやら We literally watched TV all day.
私たちは文字通り1日中テレビを見ていた。Honestly, I wish I had time to do more reading.
正直なところ、もっと読書をする時間があればと思います。
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「答えになってる?」や「ご親切にどうも」って英語でどう言えばいいですか?
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以下を参考にしてください。その他に、日本語でよく使うようなフレーズも紹介します。
Does that answer your question?
答えになってる?It’s very kind of you.
ご親切にどうも。I mean it.
本気だよ。How do you know?
どうしてわかったの?I like the way you think.
君の考え方が好きだな
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相手に話を分かりやすく伝えるコツって何かありますか?
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PREP法と言うのが参考になると思います。
これは、伝わりやすい文章の型のことで次のような表現方法です。
上から順番に話の流れを組み立てるといいでしょう。コア 内容 P Point: 結論 私は○○と考える R Reason: 理由 なぜなら〇〇だから E Example:根拠/具体例 例えば~ P Point: 再度結論を述べる 従って○○である
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アクセントってなんですか?
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アクセントは、言葉に対する強調のことです。英語において、アクセントは単語中の音節に対して行われます。英語には、複数の音節がありますが、アクセントを置く音節は、その単語を正しく発音するために重要です。
例えば、単語”record”は、rècordと発音され、ここではアクセントは最初の音節の “r” に置かれています。もし、違う箇所にアクセントを置いて、”recórd”と発音してしまうと、意味が変わってしまいます。
多くの英単語で、アクセントがどこにあるかを知るための規則がありますが、それでも多くの単語については、一つ一つアクセントがどこにあるのかを覚える必要があります。
アクセントは、英語を正しく発音するために重要で、正しい内容で英語を伝達するためにも重要です。
そのため、リスニングやスピーキングの練習をする際に、アクセントを意識しながら練習することが大切だとよく言われています。
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音節とは?
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音節は、単語中で音韻的に母音と子音からなる独立した単位のことを指します。
英語において、音節は、それぞれの単語を正しく発音するために重要な役割を持ちます。
例えば、単語 “cat”は、一つの音節からなりますが、”banana”は、 “ba”、”na”、”na” の3つの音節からなります。
音節を理解し、単語を正しく発音することは、英語を話すことにおいて重要です。また、文法や句読法にも関連しているため、音節の理解は英語学習上必要な要素です。
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母音とは?
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母音 (vowel) は、音韻学において、喉を中心に発声する音素のことです。
母音は、単独で発声されることができ、子音 (consonant)とは異なります。
英語において、母音音素は5つあります。
それぞれ、/a/ (as in “cat”), /e/ (as in “bed”), /i/ (as in “sit”), /o/ (as in “hot”), /u/ (as in “put”) です。
母音は、音節を構成する主要な音素で、例えば英単語 “cat” の音節は /kæt/で、母音音素 /æ/が含まれています。
英語を正しく発音するために重要な役割を持ち、英語を話すことができるようになるためにも重要なため、正確な理解と練習が必要です。
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海外の人と話をするとあいづちのタイミングがわかりません。
日本と同様のタイミングでいいの? -
基本的には、話がひと段落するときに、日本でしているあいづちよりももう少し大きなリアクションであいづちを打つといいでしょう。
日本でしているタイミングであいづちを打つと以下画像のような受け取られ方をする場合がありますので気を付けて下さい。
ただ、ディスカッションなどでは、相手はどんどん主張してきますので、負けないようにタイミングをみて切り込み調子で自分の主張をしていくことも重要ですので、ケースバイケースで対応して下さい。
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英語で話しをしている時にどうやって抑揚をつければいいですか?
外国人がよく話しているように抑揚をつけるのが難しいです。 -
抑揚やリズムなどは自分が話したい内容の中で何を一番伝えたいかに着目するといいでしょう。
もちろん really, so, too, very など文章の強調を目的とする単語がある場合は、その単語にアクセントを置きます。
・He is very thin.
(彼ってめっちゃ細いよ)
・It’s so cute.
(かわいいな)
一方で上記のように強調する単語を含まない場合は、冒頭で述べた通り、自分で伝えたい内容を強く発音します。
・I’m studying English everyday.
(英語を!毎日勉強してる)
・I’m studying English everyday.
(毎日!英語を勉強してる)
・I’m studying English everyday.
(英語を毎日勉強してる!)
文字だけではちょっと分かりにくいかもしれませんが、相手に何を印象付けたいかの部分を強く読むようにしましょう。
特に英語は、日本人にとっては少し大げさなぐらいで言うほうが相手に伝わりやすいので、この点を意識して下さい。
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意見をいう時にやんわり伝えるフレーズを教えて下さい。
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以下のフレーズを参考にしてください。
It seems that ~ ~のように思います。 From my perspective, ~ 私の視点では、 It may be wrong, but ~ 間違いかもしれませんが、 This might be just me, but ~ 私だけかもしれませんが、 It seems that she knows the truth.
彼女は真実を知っているように思えるFrom my perspective, it’s his fault.
私の視点では、それは彼のせいだ。It may be wrong, but I think that you can read it in terms of individual opinion.
間違っているかもしれませんが、個人の意見ということで読んでいただければと思います。It might just be me, but I don’t think it’s reasonable.
これは私だけかもしれませんが、それが合理的だとは私は思いません。
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断る時にやんわり伝えるフレーズを教えて下さい。
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以下のフレーズを参考にしてください。
I’m afraid that ~ 恐れ入りますが、 Unfortunately, 残念ですが、 We regret that ~ 残念ですが、 I’m sorry to tell you this, but ~ お伝えするのは申し訳ないのですが、 I’m afraid we don’t accept credit cards.
恐れ入りますが、カードでのお支払いは受け付けておりません。Unfortunately there’s nothing I can do about your problem.
残念ながら、あなたの問題についてはどうすることもできないんだ。We regret to inform you that we must let you go.
残念ですが、あなたを解雇しなければなりません。I’m sorry to tell you this, but there’s no treatment and there’s no cure.
これは申し上げにくいのですが治療法は全くありません
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反論するときにやんわり伝えるフレーズを教えて下さい。
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以下のフレーズを参考にしてください。
That may be true, but ~ それは事実かもしれませんが、 If you look at it differently, ~ 見方を変えれば、 With all due respect, ~ 恐れながら In my humble opinion, ~ 差し出がましいようですが、 That may be true, but I don’t think that is the whole truth.
それは事実かもしれませんが、完全な真実では無いと私は思います。If you look at it differently, it’s not necessarily bad.
見方を変えれば必ずしも悪くないよ。With all due respect, your intelligence is flawed.
恐れながらあなたの情報は間違っていますIn my humble opinion, she is one of the best players in the world.
私の率直な意見では、彼女は世界で最も優れたプレーヤーの一人です。
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依頼するときにやんわり伝えるフレーズを教えて下さい。
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以下のフレーズを参考にしてください。
I would appreciate it if ~ もしよろしければ、〜いただければ幸いです If you don’t mind me asking ~ 差し支えなければ、 I’m sorry to trouble you, but ~ お手数お掛けして申し訳ありませんが、 I’m wondering if you could ~ ~して頂くことは可能でしょうか。 I would appreciate it if you could inform when you find it.
もしよろしければ分かり次第教えていただければ幸いです。If you don’t mind my asking, how much do you earn?
差し支えなければ、いくら稼いでますか?I’m sorry to trouble you, but my car has just broken down.
お忙しいところ申し訳ないのですが、車が故障してしまって。I was wondering if you could help me.
手伝って頂くことは可能でしょうか?
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英会話で相手からの質問にぱっと答えられなくて、言いたいことをまとめている間の沈黙の間がすごく気まずいのですが、なにか言えることはあるの?
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いろいろあります。
以下を参考にしてください。Let me think.
あ~それはね
ちょっと考えるからちょっと待ってねのニュアンスです。That’s a good question.
それは良い質問だね
時間稼ぎとしてその間に考えましょう。Well
それは~ / えぃっと~
時間稼ぎとしてその間に考えましょう。
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英語で会話を終わらせ方が分からないです。
急に OK や Bye でいいの? -
よくネイティブが会話の最後に使うフレーズを紹介します。
まずは電話を切る前に言うフレーズは、I’ll let you go now.(もう行かなきゃだね)です。
このフレーズは年上とか目上の人には使わないように注意してください。
また、「Better ~(~しなきゃ、~した方が良いわ)」という意味で使えて、以下のように言うネイティブは多いですね。
ただ、両方のフレーズを唐突に言うよりも、最初に OK や Alright って入れるとよりネイティブっぽさが出ます。Alright. I better get going.
そろそろ行かなきゃOK. I’ll let you go now.
もう行かなきゃだね
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Bada bing bada boom って英語ですか?
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Bada bing bada boom は英語で「バラビンバラブム」と発音します。
この表現は具体的な詳細を言わずに何かが簡単にすぐできると表現したい時に使うフレーズです。
具体的には、ばーっとやって「ホラ!できるでしょ」や「ちゃちゃっとして」と言いたい時に使います。You take the Midosuji-Line and bada bing bada boom, you’re in Honmachi.
御堂筋線に乗ってちゃちゃっと言ったら、ほらもう本町だよWriting an essay is so easy. Just write the introduction, the conclusion and bada bing bada boom.
エッセイ書くのは簡単だよ。始まりの言葉書いて、ぱっとやって、ね!
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アメリカ人が日常会話で毎日のように使う表現を教えて下さい。
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I was like ~ で「~って感じだった」という意味で使えます。
過去の自分とか誰かの発言を繰り返す時に使え、すごく便利で簡単なので口癖のように使っている人もいますが、使い過ぎるとだらしなく聞こえてくるので注意も必要です。
例えば、彼氏に振られた場合に以下のように言えます。I was like “why now?”.
「何で今?」って感じだった以下のように I said like ~ も同じ意味なのですが、I was like ~ の方がカジュアルで日常会話では I was like の方がよく聞きます。
I said like “why now?”.
「何で今?」って感じだったI was like は主語を変えて使う事もできます。
He was like this(彼はこんな感じだった)/ We was like this(私たちはこんな感じだった)
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ネイティブが毎日使う英語の相槌を教えて
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ネイティブが毎日使う英語の相槌と言えばまずは以下の表を覚えてはいかがでしょう。
かなり頻度高く使われます。マジ? For real? いいやん Cool そうなんや? Oh yeah? え! What! うん(そうだよ) Hu-huh? ガチで? Get out! うんうん Mm-hmm それウソやろ That’s cap それな! I know right? めっちゃいいやん Sweet なるほどな Right え、何でなん But how…? 確かに TRUE
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Yada yada ってなんなの?
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Yada yada の発音は「ヤラヤラ」で意味は「~とかなんとか」です。
この表現は意味のない言葉で、具体的な説明とつまらない話を省略する時に使います。My mom’s always like “Clean your room, do your homework and yada yada.
お母さんはいつも「部屋片づけなさい、宿題しなさい」とかああだこうだって感じなんだよBefore I have breakfast, I wash my face, brush my teeth, put on some socks, and yada yada.
私、朝食の前は洗顔して歯磨きして靴下吐いたりなんたらかんたらしているよ
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海外の方ってよくニコっと笑ったりウィンクしてきてくれるのですが、どういうニュアンスで使っているの?
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海外の方は知らない人にもよくスマイルをし、日本の会釈に該当すると思ってください。
ウィンクは「ほらね」とか「どういたしまして」という時によく使われます。
その他にはすごく小さいことでも褒めてくれますが、これも文化の1つですね。
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海外では相槌し過ぎるのは良くないのはなぜ?
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日本人同士の会話では「うんうん」「へー」「なるほどね」のような会話の途中で様々な相づちをして、相手の話を聞いてますよという合図を送りますが、これらを海外でやりすぎると適当過ぎて話を聞いていないと思われたり、失礼に思われることさえあります。
代わりにちゃんと目を見て話しを聞いたり、Right(確かに)Okay(そうなんだ)Wow(へー)を多くなり過ぎない程度に挟むといいでしょう。