[noun] ・the route or direction that something moves along ・a dish, or a set of dishes served together, forming one of the successive parts of a meal. ・an area of land set aside and prepared for racing, golf, or another sport. ・a series of lectures or lessons in a particular subject, leading to an examination or qualification. ・a continuous horizontal layer of brick, stone, or other material in a wall.
[verb] ・(of liquid) move without obstruction; flow.
はい、合っています。 意訳としては、「そんなことないよ」「当然無理だ」「ありえない」「もちろん違う」などと訳します。 相手が言ったこと(肯定文)に対して「絶対に無い」と否定したい時に使います。 もしくは、相手の否定文に対して同意する場合に使います。 例) No, of course not.「いいえ、もちろん違います。」 (※Yes, of course not.にはならない。)
Of course! は「もちろん」と習った方が多いでしょうが、「当たり前でしょ」や「当然でしょ」というニュアンスが入っています。 そのため、何かのお礼を言われたときに言うのはネイティブもよく言うのですが、自分のために何か良い提案をされたときに Of course! と言うと、がめついとか恩を仇で返すタイプだなって思われるかもしれません。 例としては以下のような会話が考えられて、USJに誘った方は良い思いはしないでしょう。
Do you wanna go to USJ for your birthday? 誕生日にUSJ行きたい? ∟ Of course! 当たり前じゃん