[動詞]
eats / ate / eaten / eating
食べる、食事をとる、腐食する、侵食する、(虫が穴を)あける
[名詞]
eat / eats
おやつ、軽食
定義 / Definition
[verb]
・to take food into your mouth and swallow it
[noun]
・light food or snacks.
- “eat soup”という表現を見つけました。
スープを飲む = drink にはならないのですか? -
食べる/飲む の使い分けが、英語と日本語では多少異なります。
日本語では液体を口に入れる動作を「飲む」と表現し、お茶、ジュース、コーヒー、汁物はどれも「飲む」を使います。
英語では、どのように飲むかによって用いる単語が違い、スプーン等の道具を使うときは “eat”、直接口を付けて飲むときは ”drink” を使います。
よって、お皿に入っているスープをスプーンで飲むときは ”eat soup”、スープが入ったカップに口を付けて飲むときは ”drink soup” となります。
I eat soup with a spoon.
私はスプーンでスープを飲む。
I want to drink soup that mom made.
お母さんが作ったスープを飲みたい。
- 「たまには外食しようよ」って口語でどういいますか?
-
英語を言いたいときに、思いついたまま言うとするとすごく難しく感じる時がありますが、一度簡単になるように咀嚼するとうまく上限出来ることがたくさんあります。
今回のケースですと「たまには外食しようよ = 時々外に食べにいきましょう」と言い換えます。
※ eat out : 外食する
Let’s eat out sometime.
たまには外食しようよ
- picky eater ってどういう意味ですか?
-
食べ物に関して、好き嫌いが激しい人のことを言います。
それぞれは、
– picky「えり好みをする・気難しい」形容詞
– eater「食べる人」名詞
となります。
ですので、「うるさい客」や「~にうるさい(こだわっている)」のように使えます。
– picky customers「うるさい客」
– picky about ~「~にうるさい(こだわっている)」
また、同じような単語で、
– fussy「神経質なこだわりがある人のこと」
というのもありますので、一緒に覚えておきましょう。
訳は同じようになります。
I’m quite picky.
私は、好き嫌いが多いです。
Yuki is picky about English pronunciation.
ユキは英語の発音に厳しいです(うるさいです)。
- eat out, eat outside って何か違いがありますか?
-
eat out, eat outside は似ているように思われるかもしれませんが、かなり違う意味があります。
eat out : 外食する
eat outside : 屋外で食べる
When I lived in Osaka, I used to eat out all the time.
大阪に住んでいたころは、外食ばかりしていました。
I eat breakfast outside.
私は朝食を外で食べます。
- 「食べ放題」って英語でなんて言いますか?
-
・all-you-can-eat (食べ放題)
・all-you-can-drink (飲み放題)
と表現します。
The bar has an all-you-can-eat buffet lunch for $10.
バーでは、10ドルで食べ放題のランチビュッフェがあります。
We have an all-you-can-drink beer and Sake for 3 hours.
3時間ビールと日本酒が飲み放題です。
- 「ニンジンを食べれますか?」は、
Can you eat carrots?
で合ってますか? -
間違えです。
・Can you eat carrots?
(ニンジンを食べることができますか?)
のように日本語的な意味は同じですが、ニュアンスは食べるという運動行動をできますか?のような変な英語になります。
次のように言うのが正解です。
Do you eat carrots?
ニンジンを食べますか?
- What is eating you. って「何食べてるの?」という意味?
-
「なんでイライライしているの?」という日常でよく使われるフレーズです。
What is eating you.
なんでイライライしているの?
— その他 例文 —
These days, I am eating a lot of vegetables.
このごろ私は,野菜をたくさん食べています。
My brother wouldn’t eat carrots when he was a boy.
私の弟は、少年のころ、どうしてもニンジンを食べなかった。
This curry is too spicy for me to eat.
このカレーは私が食べるには辛すぎる。
There were a lot of people waiting in line to eat Takoyaki.
たこ焼きを食べるために列を作って待つたくさんの人びとがいました。
I eat what I eat.
私は私が食べるものを食べます。
There is a bug that can eat plastic!
プラスチックを食べることができる虫がいます!
He was overjoyed that he could eat waffles.
ワッフルを食べることができて彼は大よろこびしました。
Americans eat a lot of sandwich.
アメリカ人はサンドイッチをたくさん食べます。
There was nothing left to eat but potatoes.
ジャガイモ以外は何も食べる物は残っていませんでした。
Eat what you want to eat.
あなたが食べたいものを食べなさい。
People in Okinawa eat a lot of pork.
沖縄の人たちは豚肉をたくさん食べます。
If I were you, I wouldn’t eat that.
もし私があなたなら、私はあれを食べないのになあ。
They went out to eat pancakes.
彼らはパンケーキを食べに出かけました。
She always chose to eat lamb at restaurants.
彼女はいつもレストランでラム肉を食べるのを選びました。
Writing down what I eat takes the pleasure out of eating.
私が食べるものを書き留めることは食べることから楽しみをうばいます。
There is a direct link between what you eat and how you feel.
あなたが食べたものとあなたがどの様に感じるかとの間には直接のつながりがあります。
When you eat is also as important as what you eat.
あなたがいつ食べるかはあなたが何を食べるかと同様に大事です。