発音は [ ˈgoʊɪŋ tu ] となります。 be going toは、くだけてgonnaと言い換えられることがある。
Definition / 定義
・intending to do something in the future, or being certain or expecting to happen in the future
未来時制の will と going to の違いがいまいち分かりません。 どう違いますか?
同じ未来時制で、代替できそうな will と be going to ですが、使うほうによって相手に伝わるニュアンスが変わってきます。 will は、 (1)単純な未来 (2)主語の意思
be going to は、 (3)主語の意図 (4)未来に向かう状態 を表します。
例えば、夏休みの宿題に例えると、 8月31日にはきっと宿題が終わってるよ という風な他人事では (1) It will be finished until the last day. となり、もちろん宿題は終わらせるという意思 を示す場合は、 (2) I will finish my homework. 終わらせる計画なんだという意図 を示す場合 (3) I am going to finish my homework.、 もう毎日終わらせていく感じだよという状態を表す場合 (4) I am going to finish my homework. となります。
The radio said it was going to be hot and sunny tomorrow. ラジオでは、明日は暑いくらいの晴天になると言っていた。
Imma はスラングで I’m going to の短縮形です。 文章は、以下のように使われます。 – Imma+動詞の原形 では、基礎例文を見ていきましょう。 – Imma text you. (連絡するよ) – Imma go to bed. (もう寝るよ)
Imma と I’m going to の違いは「カジュアル具合の違い」です。 [Imma buy this. ] 訳:これ買うわ Imma は、I’m going toの省略形でスラングとして使われ、あくまでも I am going to の省略形なので、「I(私)」以外の主語では使えないことを注意してください。 [I’m going to buy this.] 訳:これ買う予定です I’m going to という表現は、フォーマルなわけではないのですが、Imma に比べると使える相手の幅が目上の方などまで広がる表現になります。また、be going to は前もって決めていたことを話すときによく使われます。
次に gonna との違いについて解説します。 [Imma] Imma は、I am going to の省略形です。そのため、主語が He, She, You など、I 以外の時は going to もしくは gonna を使ってみましょう。 [gonna] gonna は、going to のくっついて音が変化した形です。be going to よりもカジュアルな表現になり、主語は I 以外にももってくることができます。