全部同じように見えるでしょうが、実はそれぞれ使われるシーンやニュアンスが異なります。 OK : ①同意や賛成する時に使われ、あまり乗り気ではないようなニュアンスがあります。 It’s ok : ① 謝られた時とか慰めたい時に使う「大丈夫」 ② 断る時の「結構です」 I’m ok : ① 健康とか気分に問題が無い時の「私は大丈夫です」 ② 断る時の「私はいいや」で It’s ok より自分の意思を強調しています
Oh you got dumped? It’s OK. あ~振られちゃったのね。大丈夫だよ
A newspaper? It’s OK. 新聞?結構です
I’m OK. You stepped on my toe, but I’m OK! 大丈夫。足踏まれたけど大丈夫だよ
はい。 OK は All correct の略です。 これだと AC じゃないの?って思われるかもしれませんが、昔はわざと間違った Oll Korrect と書くのがスラング的に流行っており、そこからOKが生まれました。 さらにOKが生まれた後に Okay が生まれたと言われており、ay は K を発音すると Kay ですね。 そのため「O+Kay=Okay」となりました。