[形容詞] sorry / sorrier / sorriest 気の毒に思って、すまないと思って、後悔して、残念で
定義 / Definition
[adjective] ・feeling sorrow or regret ・feeling sad or distressed through sympathy with someone else’s misfortune. ・in a poor or pitiful state.
「忙しいところをすみません」の英語を教えて下さい。
「忙しいところをすみません」に該当するフレーズは、 – Sorry to bother you. となります。
A: Yuki, sorry to bother you. ユキ、忙しいところをすみません。 B: Yes, Taku. What is it? はい、タク。どうしたの?
I’m sorry for と I’m sorry to の違いを教えて。
[sorry for doing] 「~したことについて謝る」という意味で、謝罪の気持ちを伝えたい時のフレーズです。 sorry の後ろに for doing を持ってくると「過去にしたことに対して謝罪」を伝えることができます。 [sorry to do] 「〜することを申し訳なく思う」という意味で、今していることに対して謝罪をしたい時によく使います。 今していることが、相手にこれから迷惑になるかもしれない or 今迷惑をかけていることに対して謝罪をしているイメージです。
I’m sorry for calling you last night. 昨日の夜は電話しちゃってごめんなさい
I’m sorry to call you this late. 夜遅くに申し訳ないです。
アメリカに居た時に、祖母が亡くなったことを話したら「I am sorry.」と言われました。どうして謝るのでしょう。
日本では「I am sorry.」というのは、何かについて謝罪するときに使う「ごめんなさい」という意味だと思っていますが、「I am sorry.」には謝罪のいみだけではなく、他の意味もあるのです。 誰かが亡くなったという悲しみの中に居る人に対しての声かけで、「I am sorry.」と言うことがあります。 それは謝罪ではなく、日本で言うところの「お悔やみ申し上げます」というような意味です。 他にも、不合格だった人に対して「I am sorry.」と言ったりしますが、これは残念でしたねという意味です。
I am sorry. – Thank you. お気の毒に。 – いたわってくれてありがとう。
sorry は謝るとき意外にどんな場面で使えますか?
sorry という英単語を見ると、 I’m sorry.(ごめんなさい) を自動的に連想する方も多いしょう。 それくらい sorry=謝る ときに使うというイメージは定着しています。 ですが、実は sorry は謝るとき意外にも、「相手の悲しみに同情するとき」にも使える英単語なのです。 例文のように言うと、大切な人を失ってしまった人に対する同情の言葉になるということです。 また、後悔している時に使え、聞き返す時にも使えます。 ただ、聞き返す時に Sorry? と言うと丁寧なニュアンスなので友達などに使うと距離感を感じさせてしまいます。
I’m sorry to hear that. お気の毒にね / お悔やみ申し上げます。
I’m sorry for your loss. お悔やみ申し上げます。
I’m sorry I ever met you. 出会ったことに後悔だ
Sorry? (ごめんなさい)何て言ったの?
「後悔すると思うよ」は英語でなんて言う?
sorry は「後悔する」の意味で使え、ここでは主語を “You” とすると言いやすいですよ。 また、regret を使っても表現できます。
You’ll be sorry. 後悔すると思うよ
You’ll regret it later. 後で後悔するよ
I feel sorry という表現がありましたが、これと I am sorry って何が異なりますか?
I feel sorry, I am sorry には次のようなニュアンスの違いがあります。
I feel sorry for her. 彼女はかわいそうだねぇ。
I am sorry about yesterday. 昨日はすみませんでした。
sorry の多用は良くないと聞きましたけどなぜ?
多用してはいけないというか、日本語の「すいません」にはいくつか意味があるので適切に使いましょうということだと思います。 すいません → ありがとう すいません → ごめんなさい 例えば、日本では相手が親切心から何かをしてくれて「すいません(ありがとう)」と言うと変には聞こえないですが、英語でこのように対応してしまうと問題があります。 親切にしたのに何か問題があったかなって思われるかもしれません。 sorry には「すいません」「気の毒に」という意味しかなく「ありがとう」の意味はありません。 そのため「ありがとう」と言いたい時には Thank you. を使い、「ごめんなさい」と言いたい時には Sorry. を使います。 特に海外の文化では本当に非を認めて謝りたい時じゃないと Sorry. は使いませんので気を付けて下さい。
道を歩いていて相手にぶつかってしまったら英語でなんて言えばいいですか?
Oops! sorry!(おっとごめん)が咄嗟にでるような言葉ですが、他にもいろんな言い方があります。
My bad 悪いね
Watch where you’re going! どこ見て歩いてんのよ!
Dude, you wanna go!? おい!やんのか?!
— その他 例文 —
I’m so sorry! ごめんなさい!
I’m so sorry. ほんとうに残念です。
I’m sorry to hear it. それは気の毒ですね
You never say “I’m sorry.” あなたは決して「私はごめんなさい」と言いません。
I’m sorry I said that Yuki is a liar. ユキのことをうそつき呼ばわりして悪かった。
I wish I could tell them I’m sorry. 私は彼らにごめんなさいと言えればなあ。
I’m sorry I forgot your shopping list. あなたの買い物リストを忘れてごめんなさい。
Sorry I was so gloomy today. ごめんなさい、今日私はとてもゆううつです。
I am sorry to hear that. 私はそれを知って残念です。
That is a sorry excuse. それはつまらない言い訳です。
I can’t tell you how sorry I am. 私がどれだけすまないと思っているかあなたに話すことができません。
Has he ever said he was sorry? 彼がこれまでにすみませんと言ったことはありますか?
I am sorry to see you in so much pain. 私はあなたがそんなに痛そうだと気の毒に思います。
I am sorry to make you wait for so long. とても長くあなたをお待たせして申しわけなく思います。
I am sorry to bother you, but could you help me with this problem? おじゃまをしてすみませんが、この問題の件で助けてくれませんか?
Sorry, this is for employees only. すみません、ここは従業員以外立ち入り禁止です。
I told them to wait for you but I am sorry to say that they didn’t. 私は彼らにあなたを待つよう言いましたが、残念ながら彼らはそうしませんでした。