動画の流れ
動画の流れを把握して効果的に学習しましょう
ここでは、動画の流れを説明しています。すべての項目で意味のある順番に並べていますので、しっかり把握しYouTube動画より勉強して下さい。
1.英単語の読み上げ×2
(音を聞いてどの英単語かを思い浮かべましょう)
2.英単語の読み上げ×1
(文字が出てきますので、思っていた英単語と一致していたか確認してください)
3.英単語の和訳の読み上げ×1(単語の訳を確認しましょう)
4.2と3のリピートです。(対象の英単語をしっかりと暗記しましょう)
※1つの英単語に対してこの4つの流れで進みます。
聞いて覚えるTOEIC英単語1250 [約370分]
YouTubeで学ぶTOEIC必修英単語 TSL
TSLに含まれる約1250単語全てが収録されています。TOEIC受験者はぜひご活用下さい。
リスニング練習に収録されている英語リスト
約1250語にもおよぶ英単語全てを収録!
本動画の対象者
● 英語を第二言語と選択した方
● 小学生、中学生、高校生、大学生などの英語学習をしている方
● 英語検定「英検4級、英検3級、英検準2級、英検2級、英検準1級、英検1級」を目指す方
● 日常英会話を学習している方、したい方
● 英語の発音を勉強したい方TOEFL受験者、TOEIC受験者
● その他英語学習をしている方、もしくはこれからされる方
日本語に脳内変換しなくても理解しよう【TOEIC対策】
英語→日本語は語順が異なるため、英語を読んで日本語で理解するために、「一度英語を読み、語順を整理して、日本語に翻訳する(読む)」という2回ほど読むという行為をすることになります。ですが、すべての文章にて1文ごとに2回読んでいては、時間の余裕からも高得点を狙いにくいですので、日本語に変換する以前に、英語を直接理解できるようにしましょう。そのためには単語力が非常に重要です。英単語の暗記では、脳内にてイメージを作って覚えると効果的です。簡単な例で言うと、「Apple=リンゴ」と覚えるのでなく、「Apple」と聞いた時点で赤くて甘いリンゴそのものを理解できるようにしましょう。脳内のイメージを活用すれば、いちいち日本語に変換する手間を省けます。そのためにも、英単語とその英単語がどういうシチュエーションで使われるかを一緒に勉強するといいですよ