英語力をUPするの総合学習

Rennertはニューヨークの中で唯一国際語学学校協会に加盟しており、ハイクオリティな授業を受けることができ、英語力やその他のスキルも身に付けることができます。
ではRennertを4つのポイントに分けて紹介します。

Rennertでは一般英語コース、ビジネス英語コース、試験対策コースを始め、ファッション、音楽、映画や演劇、映画製作など自分の興味のある分野を選択することができます。

ニューヨークは様々な分野で最先端の街で憧れている方も多いでしょう。
そんなニューヨークに行って、勉強だけでなく観光もしたい、遊んでみたいという方は多いでしょう。
そんな方でも満足できるようにRennertでは、勉強と観光を両立できるようなコースも揃えています。

教室では英語の基礎を学び、アクティビティで実践的な英語力を身に付けることを勧めている学校だけにアクティビティの種類や幅が広いです。
毎月、Rennertのスタッフとインストラクターが合同でアクティビティカレンダーを作成しています。
ニューヨークに行くなら英語の基礎学習だけでなく、アクティビティを通して実践的な英語力を身に付けて下さい。

RennertはBerkeley Collegeという70年以上の歴史を持つビジネス関連の学科を中心とした私立大学の付属の語学学校として展開されており、大学内で授業を行うことになります。
このキャンパスはマンハッタンの中心でニューヨーク市立図書館の目の前にあります。
大学のキャンパス内ですので大学生とコミュニケーションをとってアメリカ文化を感じることもできます。

BSLはBrooklyn School of Languagesの略で、ニューヨークのみにキャンパスを置いています。
学校名からも分かる通り、ブルックリンにキャンパスがあり、建物の34階に位置しているため、クラスの窓からマンハッタンや自由の女神を一望できるロケーションとなっています。
それではBSLを4つのポイントに分けて紹介します。

通常の語学学校は学生が多く平均年齢も低いのですが、BSLは社会人に人気のため平均年齢が30歳を超えてきます。
もちろん社会人の中で20代後半の方も多く在籍していますが、30代以上の方が多いですね。
そのため、社会人で同じ年齢層の多い落ち着いた雰囲気で大人らしいコミュニケーションを取りながら英語力を伸ばしたいという方にお勧めです。

ニューヨークの語学学校はマンハッタンにあることが多いのですが、BSLはマンハッタンのように忙しいエリアではなく、ブルックリンにあります。
そのため、休日は川沿いでゆっくりするようなエリアとなっています。
またブルックリンはマンハッタンから電車で15分ほどになるので、オンオフを切り替えるのに最適な環境でもあります。

BSLの全校生徒は最大で70名程度と小規模の語学学校になっており、1クラスの人数も平均7-10名前後で先生との距離も近くクラスメイト同士の距離も近いアットホームな環境となります。
そのため、放課後の質問がしやすかったり、先生からも積極的に話しかけてくれるような環境になっています。

ニューヨークのホームステイはビジネス目的で行っている場合が多いので、理想のホームステイ先を探すのが難しいです。
ただBSLのホームステイ先の手配方法は他のホームステイ手配会社を通さず、BSLの学校スタッフが直接ホームステイ先に訪問し、確認を行ってから留学生に案内を出しています。
そのため、ホームステイのハズレが少なく、ブルックリンにあるため学校からホームステイ先までの距離はそこまで遠くない場所となり、すごく便利な場合が多いです。

NYLCはニューヨークに4つのキャンパスを設けています。
毎年75カ国以上の国々から1.5万人も受け入れているニューヨーク最大の語学学校です。
そんなNYLCを4つのポイントに分けて紹介します。

NYLCはキャンパスごとに授業料などが異なり、一番安くしたい場合はジャクソンハイツがお勧めで、その中でも特に安いコースはセミ・インセンティブコースの午後の部になります。
授業は週16時間で午後スタートになっています。

ニューヨークの語学学校は日本人が多いケースがあるのですが、NYLCの日本人比率は3%前後となっています。
そのため常にコミュニケーションを英語で取らなければいけない環境となっています。

英語4技能（リスニング・ライティング・リーディング・スピーキング）をバランスよくプログラムに配置しオリジナル教材を使って短期間で英語の基礎力を上げられることに重点を置いています。

NYLCでは語学留学後に大学進学を希望している方へサポートを行っております。
例えばコロンビア大学・ニューヨーク大学・ジュリアード音楽院などへの進学実績があります。
他にも10校以上のカレッジや大学と提携があり、現地スタッフに相談しながら進路を決めていくと良いでしょう。