COOP留学って何?

COOP留学って何?

そもそもCOOP留学って?_

カナダのCOOPプログラムとは、カナダの専門学校で「専門的な事」を勉強して勉強したことを活かしてインターン、つまり現地で働くというプログラムです。
ですので、英語で専門的な事を勉強して、英語力を伸ばしつつ、職業経験も積めるという魅力的なプログラムです。
このページではCOOPで勉強できる専門的内容の人気コース3選「カスタマーサービス系」「ビジネスマネジメント系」「ホスピタリティ系」を紹介していきます。

その名の通りお客様に対してサービスを提供することを生業にするような、接客のプロフェッショナルを目指すようなコースになっています。
ですので、接客はもちろんですが、接客をするうえで大切な「お客様」についての分析、つまり市場マーケットなどもするのでビジネスの入り口としてもすごくお勧めなコースになっています。

勉強内容① 異文化コミュニケーション

日本人がカナダに行って、お客様とコミュニケーションをとるには大変なことがたくさんあります。
例えば海外だと目を見て話す文化だったり、握手をするとか文化レベルから学ばなければなりません。
日本人同士が目を見て話すと「怖い」とか握手を求めると「この人フォーマルだな」という印象を受けると思いますが、海外だとむしろ普通のことです。
他にはジェスチャーの使い方を学んだり、言葉の伝え方も日本と比べるともっとダイレクトだったりするため、そういう事をしっかり勉強して接客のプロになりましょうという内容です。

勉強内容②接客スキル

カスタマーサービス系を学ぶ上で最も重要なのがこの接客スキルです。
海外ではチップという文化があり、接客スキルを学んでおくことにより、チップの収入に直結することになります。

勉強内容③セールスとマーケティング

セールスというのは自分達が売ってるサービスやプロダクトをどうしたら魅力的に伝えることができるのかというテクニックを学びます。
もちろん話術もそうですし、コミュニケーションのテクニックなどその幅は多岐にわたります。
それに併せてマーケティングも勉強します。
マーケティングとは、会社がサービスやプロダクトを売るとなった時に、誰に向けてどうやっていつから売るのかなどを決めなければいけません。
その時にマーケットや市場はどういうお客様がいてどういう行動をとりがちなのかなどしっかりと調査・研究・分析してから売るのですが、この流れをマーケティングでは勉強することになります。
接客に対してマーケティングが直接関わることは少ないのですが、これらを理解している上で接客をしていると自分たちが取り扱っているプロダクトやサービスの魅力をさらによく伝えられるようになると考えられており、その理由からカスタマーサービス系の勉強に組み入れられています。

COOP内容(仕事)

接客が中心ですので、小売店やレストラン、事務、病院の医療受付、コールセンターなどが仕事先の代表例となっています。
特に人気なのはレストランとかチップを頂けるところが多いのかなという印象です。

ビジネスマネジメント系

「マネジメントのプロを目指すコース」

こちらは会社の経営などの全体像を学ぶようなコースになっているので、特にオフィスワークをして企画や運営、マネジメントをしたい方には特におすすめです。
ですので将来的には外資に勤めたい方とかプロジェクトマネージャーなどのマネジメント業に就きたいと考えてる人におすすめなコースになっています。

勉強内容① 異文化コミュニケーション

マネジメント系のことが多いのでプロジェクトを自分で運営・企画して進めていく方法やリーダーシップスキルなどを学びます。多国籍ないろんな同級生や同僚と一緒に学び、さらには自分がリーダーシップをとって引っ張っていくなどの実践もあるのが非常に魅力的な部分となっています。

勉強内容② リーダーシップスキルと組織論

日本人は会議でもなかなか発言をする方が少なかったり、みんなを引っ張っていくぞという気質の人は多くない印象ですが、海外ではこれらは非常に重要ですので本場のカナダで勉強していきます。

勉強内容③ 会計・ビジネス理論

会計に関することやビジネスに関する法律を学べたりするので、将来的に起業したいとかコンサルティングファームを目指す方におすすめです。

COOP内容(仕事)

ビジネスマネジメント系ではビジネス全般について学ぶので、マーケティングアシスタントやオフィス事務、人事アシスタント、経理アシスタントなどに就き、プロの仕事を目の前で見て手伝うことができます。
業界としては非常に幅広くあり、将来は外資系とか英語を使ってバリバリ働きたい人におススメのコースになっています。

ホスピタリティ系

「ホテルや観光業でのプロを目指すコース」

こちらは既に業界が決まっており、ホテルや観光業界のプロフェッショナルになりたい方向けのコースです。
日本はインバウンドに力を入れており、コロナも落ち着いてどんどん外国人観光客が入って来ています。
ですので、これから伸びるだろうという業界で働きたい人におすすめのコースとなっています。

勉強内容① ホテルや旅行関係の顧客管理

ホテルでどういうお客さんが来ているのかや予約がどれぐらい来ており何泊できるのかなどの予約の情報管理を学べます。

勉強内容② 食品管理・設備管理・接客スキル

施設などの清掃の管理やお客様と接することもあるので接客スキルなども学べます。

COOP内容(仕事)

仕事内容としては基本的にはホテルが多く、観光業の添乗員をしたりもします。
ホテルでの業務としてはフロント業務であったり、バックオフィスに入っての業務だったり人によってまちまちで、希望すればレストランなどでお仕事をすることも可能となっています。Z
最後にそれぞれの特徴をまとめておきますので、参考にしてください。

/カスタマーサービス系ビジネスマネジメント系ホスピタリティ系
目標・特徴・接客のプロを目指す
・ビジネスの入り口に
・ビジネスの全体像を学ぶ
・海外でオフィスワークをしたい方
・ホテルや観光業界のプロに
・旅行業界で働きたい人向け
勉強内容・異文化コミュニケーション
・接客スキル
・セールス&マーケティング
・プロジェクトの運営・企画
・リーダーシップスキル&組織論
・会計・ビジネス
・ホテルの顧客管理
・食品管理や接客スキル
・設備管理や観光業
COOP内容販売員、受付、
コールセンター、飲食
経理アシスタント、人事アシスタント、
オフィス事務、人事アシスタント、
マーケティングアシスタント
ホテルのフロント、ホテルジム、
添乗員、レストラン
英検1級取得のbird先生による執筆
TOEIC®︎ Listening & Reading 公開テスト 990点、実用英語技能検定 1級、IELTS Overall Score 7.5 と英語に関して非常に造詣の深いbird先生による執筆記事です。現役の英会話講師でもあり、「TOEIC、IELTS、英会話」を専門に指導をされています。そのほかにも、海外旅行・旅(35ヶ国)、学部留学、海外インターンなどの経験もおありです。
英検1級取得のbird先生による執筆

関連記事

  1. イギリス留学にお勧めの語学学校でどこなの?

    イギリス留学にお勧めの語学学校でどこなの?

  2. アメリカ留学にお勧めの語学学校3選

    アメリカ留学にお勧めの語学学校3選

  3. マルタ留学3か月の費用はどれぐらい?

    マルタ留学3か月の費用はどれぐらい?

  4. 留学前に知っておけば安心!カナダの治安がいい街「BEST3」

    留学前に知っておけば安心!カナダの治安がいい街「BEST3」

  5. 留学中の生活費を抑えるコツはこれだ!

    留学中の生活費を抑えるコツはこれだ!

  6. オーストラリアのワーホリについての基礎知識_ オーストラリアのワーキングホリデーの事情について紹介していきます。 ワーキングホリデー先として人気の国はカナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドなどがあるのですが、実はアメリカでは行ってない制度となっています。 この人気のワーキングホリデーは国によってビザの取得条件や現地で出来ることというのが少しづつ異なっています。ですのでここではオーストラリアにフォーカスして説明していきます。 オーストラリアのワーキングホリデーについて「ワーキングホリデーの基礎知識を知ろう」 まず初めにワーホリの事をそこまで知らない方に向けて簡単に解説します。 ワーキングホリデービザというのは観光ビザとは違って長期滞在ができます。 観光ビザは大体3か月だったり6か月だったりその国によって異なりますが、比較的短期間しか滞在できず、もちろん働くこともできません。 しかしワーキングホリデービザで渡航すると、その期間は語学学校に行ったりアルバイトをすることもできます。 オーストラリアの場合は1年もしくは、セカンドワーキングホリデービザですと最大2年間滞在することが可能です。 ちなみにこのセカンドワーキングホリデービザと制度があるのはオーストラリアのみとなります。 ビザの取得条件 ビザの取得条件は以下表のようになります。 要件補足オーストラリアに移住ビザ取得したらオーストラリアに来てねという意味一定期間オーストラリアで 休暇を過ごす意図があるオーストラリア側としてがっつり働いて稼ぐだけ稼いで 国に帰られるよりも、稼いだ分くらいは現地でお金を 使って下さいねという意図があります。 そのためビザ申請の際には「ホリデー感覚で楽しみます」 みたいなことを書いていたら問題ないです。申請時の年齢が 18歳以上30歳以下31歳の誕生日が来るまではビザの申請が可能子供または扶養家族を 同伴しないカップルで行かれる方がいますがそれは問題ないですオーストラリアの 往復航空券を持っている初めに生活するために 必要な生活費の所持資金証明が必要です。健康であること健康診断を受けて証明書を提出します。犯罪歴などの条件を 満たしている犯罪者を受け入れたい国なんて基本はありませんので、 当たり前ですね。過去にワーキングホリデービザを 使ってオーストラリアに 来ていないことワーホリビザは違う国だと1回づつ使えますが、 同じ国にワーホリを使って2回渡航することはできません。 3年前にカナダにワーホリビザで行ったから 今年はワーホリビザでオーストラリアというのは 問題ありません。1回目のワーキングホリデービザ 申請時は日本にいること 滞在期間 オーストラリアのワーキングホリデービザは基本的に1年間となっているのですが、ファームジョブと言われる農業などで一定期間働くとセカンドワーキングホリデービザというさらに1年追加してオーストラリアに滞在することができるようになります。 農業は英語が全然できなくても働ける仕事ですので、ワーホリに行く前から2年間滞在する予定で渡航される方もいますし、ファームジョブをしていて延長したいなという時に延長申請する方もいます。 語学学校について ワーホリ滞在中の修学についてですが、ほとんどの方が先に語学学校で数か月間勉強することを選び、その後に仕事を探し始めます。 なおワーホリビザにおいてオーストラリアの語学学校に通える期間は4か月と決められており、4か月間でネイティブレベルまで英語を上達させるというのは基本的に難しいので、ワーホリビザ取得前に語学留学をする方なんかもいます。 ちなみにワーホリでオーストラリアに渡航してすぐ働こうと思っている人は英語上級者で海外経験が長い人でなければお勧めはできません。 なぜなら事業者側も英語初心者を雇いたくありませんし、海外経験がほとんどなく右も左も分からないような方を雇うメリットがありません。 そのため英語初心者の方は必ず語学学校をスケジュールの中に組み込むことをお勧めします。 就労に関して オーストラリアの就労に関して1つポイントがあり、それは同じ職場で半年しか働くことができません。 ですので半年を過ぎると旗らしい職場を探し直す必要があります。

    オーストラリアのワーキングホリデーの基本

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 中学英語やり直し[中学英文法 基礎確認問題]

    中学英語やり直し[中学英文法 基礎確認問題]

  2. 中学英語やり直し[中学英文法の基礎確認問題]

    中学英語やり直し[中学英文法の基礎確認問題]

  3. 中学英語やり直し[関係代名詞と接続詞のthatの違い]

    中学英語やり直し[関係代名詞と接続詞のthatの違い]

  4. 中学英語やり直し[中学英語の復習問題]

    中学英語やり直し[中学英語の復習問題]

  5. 中学英語やり直し[基礎英文法の復習問題]

    中学英語やり直し[基礎英文法の復習問題]

  1. 話がスムーズに聞こえるテクニック英語

    ネイティブが仮定法過去を解説すると

  2. アメリカでも使われている日本語ってあるの?

    アメリカでも使われている日本語ってあるの?

  3. 日本語を直訳すると相手に通じない英語をご紹介!

    日本語を直訳すると相手に通じない英語をご紹介!

  4. Here you are と Here you go の違いをネイティブが徹底解説!

    Here you are と Here you go の違いをネイティブが徹底解説!

  5. 会話を広げることができる英語のフレーズを使ってみよう

    会話を広げることができる英語のフレーズを使ってみよう

  1. あいづちに関する英語表現を学ぼう

    相づちに関する英語表現を学ぼう Part.2

  2. 喫煙・禁煙などたばこに関する英語表現を学ぼう

    喫煙・禁煙などたばこに関する英語表現を学ぼう

  3. ネイティブが教える even の使い方

    覚えておかなければ全く意味が通じない「略語 / イディオム」大全集

  4. 単語を推理力は英語を理解する上でとても重要

    英単語の推理力は英語を理解する上でとても重要

  5. [列車 電車]に関わる英語の表現を学ぼう

    [列車 電車]に関わる英語の表現を学ぼう

Category