[英熟語・イディオム650]大学受験生向け共通テスト対策

大学受験にはどれぐらいの熟語やイディオムが必要?_

大学受験に必要ないでぃおむは、最低でも1000は覚えないといけないとされています。但し、”go to“ や ”be able to“のようにあえて意識しなくてもすでに使いこなせるような熟語も1000の中に含まれています。そのため、「熟語の勉強をするぞ!」と意識して覚える数は大体650とも言われています。ここでは、そんな大学入試 共通テスト対策として必須英熟語・イディオム650をご紹介します。ぜひお役立て下さい。

英語を学ぶ方であればどなたでも分かりやすいように作成していますが、特に以下4つに関係する方にお勧めです。

◆ 高校1年生~高校3年生
◆ 大学受験生
◆ 英検準2級・英検2級受験者
◆ その他英語の基礎学習をしたい方

英熟語・イディオム650

熟語やイディオムを暗記して大学受験に臨みましょう

YouTubeで大学受験用の英熟語・イディオムを覚えてみましょう。英語には熟語やイディオムを知らないと本当の意味を理解できない英文があり、これらを覚えることによって一段と英語力が上がります。

[約110分]

読み上げ手順

流れを確認して効率的に勉強しましょう。本動画の流れは以下の通りです。繰り返し聞いて熟語力を身に着けて下さい。

① 熟語・イディオムの英語での発音 ×2
② 和訳

チェックテスト

英熟語・イディオム650の暗記度チェック

英熟語・イディオム650の勉強をしてきて、実際にどれぐらい暗記できているかのチェックを行える動画です。

[約110分]

読み上げ手順

流れを確認して効率的に暗記できているかをチェックしましょう。本動画の流れは以下の通りです。

① 英語の発音 ×2
② 頭の中でどの熟語・イディオムを読み上げているのか考えて下さい。
③ ノートに書き込む時間がありますので、綴りと訳を書きましょう
④ 全て終わったら、本ページ最後にある解答と見比べて正答率などを確認してください。

収録英熟語リスト

動画に収録されているイディオムと英文です

熟語訳・補足
have to(客観的判断として)~しなければならない / (指示して)~してください / ~であるに違いない
there is~がある
such as~のような / 例えば~.など
going to~するつもりだ / これから~する / ~になるだろう
at least少なくとも
such aそのような~ / とても /《強調》なんて~のような
I mean《話》《訂正》いやその、そうではなくて / 《補足・強調》いや、つまり/ 《正当化》だって / 《前置き》なんというか
a lotたくさん
rather than~というよりもむしろ / ~ではなくて
so that~するために、~となるように / それで、そのため
a little少し、いささか
a bit of少しの、ちょっとの / 《a ~》ちょっとした~、取るに足りない~
as well as~だけではなく~も / 《接続詞的に》~も同様に / ~と同じくらい上手に / ~する限りは
in factじつは、実際には / つまり、もっとはっきり言えば / それどころか、いやむしろ
be likely to~しそうである、~する可能性が高い
go on起こる、行われる / 続く、続ける、を続ける;引き続き~し続ける《to do》
is to《書》《予定》~することになっている / 《意志》~するつもりである / 《運命》~する運命にある /《義務》~しなければならない / 《可能》~できる
a number ofいくつかの~ / たくさんの~
at all《否定文で》少しも~でない、全く~でない / 《疑問文で》いったい、そもそも / 《条件文で》少しも / 《肯定文で》本当に、ともかく
as if(まるで)~であるかのように
used to【助動】(今とちがって)以前はよく~した、かつては…するのが常であった《~ do》 / (今とちがって)以前は~だった《~ be ~》
be/get used to+名詞 or 動名詞慣れている / 慣れる
was to《書》《予定》~することになっていた / 《意志》~するつもりだった / 《運命》~する運命にあった /《義務》~しなければならなかった / 《可能》~できた /
not only~だけでなく / ~ばかりか
those who《書》~な人たち、~な人々
deal with(問題など)を処理する / (話題)を取り扱う / と取引する / (困難など)に対処する
lead to(道などが)~に通じる / を引き起こす、の原因となる
sort of《話》《ぼかし表現》多少の、いくぶんの / ~みたいな、~のようなもの、一種の~ / 《単独で》まあね、そんなとこだね
the following《書》【形】次の、後に続く / 次に述べる、下記の
in order to《Aが》~するために、~する目的で《for A to do》
have got《話》を持っている
have got to《話》~しなければならない
set upを設置する / を用意する
as to~について、~に関して / 《文頭で》~はといえば / (基準・原則)に従って
as well…もまた、~も同様に / その上、おまけに / 《be ~ to》好都合である / 《might ~ do》~してもかまわない、よければ~したらどう、まるで~するようなものだ
based on~に基づいて、~を根拠にして
carry outを実行する、を完了する / を実行に移す、を実施する
take place(事が)起こる、発生する /(行事などが)行われる
tend to~しがちである、~する傾向がある《~ do》 / ~という気がする、どちらかといえば~のようだ《~ think that》
due to《be ~》(人・物・事)が原因で / (人)のおかげで、(人)のせいで
fail to~しない. ~しそこなう、~できない《~ do》
each other互いに、互いを
in terms of~の観点から / (単位)に換算して / 《話》~することを、~したいということを
no one【代名】誰も…ない、ひとりも…ない
pick upを取る、を拾う、を連れて行く、を手に入れる
up to《最大限》最大で~.まで / 《期間・程度》~までずっと / 《be ~ 》《 …するのは》(人)次第である、(人)の責任である《do》
a singleたった1つの、《not ~》 ただの1つの~もない / 単独の、単一の、バラの / 一人用の / 独身の / 片方だけの
no longerもはや~ない / ~の期間だけ《than ~》
look forを探す / 《くだけた話》(面倒など)を自ら招く / 《古》を予期する、を期待する
last night昨夜、昨晩
as a resultその結果、その結果として、結果的に
in additionその上、さらに / ~に加えて、~のほかにも《to ~》
work on(制作・修理・解決のために)~に取り組む
think about~のことをいろいろと考える / (人)のことを考慮する、配慮する
for instanceたとえば
too much【名】過剰な量 / ひど過ぎること【形】過剰の、過度の、やり過ぎの / どぎつい【副】過剰に、過度に
you see《注意喚起》ほら、あのね、ご存じでしょう、ご承知のとおり
in particular特に、とりわけ / 格別に、詳細に / 具体的には、具体的に言うと
a couple of2、3の、少数の、いくつかの / 一対の、2つの
instead of~の代わりに、~ではなくて、~どころか
come back《~に》帰ってくる、戻る《to ~》
look like~のようにみえる、~に似ている / ~になりそうだ
find outをみつけだす、をつきとめる
point outを指摘する
apart from~から離れて / ~は別として、~を除いては / ~はさておき / ~に加えて
call forを必要とする / を要求する、を声をあげて求める
manage toなんとか~する / 思いがけず~してしまう《do》
or two《a thing ~ 》一つか二つのこと、ちょっとしたこと、多少のこと
a further~以上のもの、さらなる~
come out出る、出てくる
be expected to~と期待されている、~するはずである
seek to~しようとする、~しようと努める、~しようと努力する
go through(困難・悪いこと)を経験する / (正式に)承諾される、(公式に議会を)通過する
long term【形】長期の / 長期にわたって続く、長期満期の
result in~という結果になる、~という結果をもたらす、~という結果につながる、~という結果に終わる
that is《明確化》つまり、すなわち / (通例末尾で、前文に限定を加えて)と言っても…ならばの話だが / 《訂正・話》いや、というか
even though~であるけれども / ~にもかかわらず / たとえ~としても
a range ofさまざまな、広い分野で / ある範囲の
the latter【名】(二者のうちの)後者
make sureを確かめる、を確認する / 確実に~する、忘れずに~する《~ that ~》

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