マルタ留学の費用感とメリット・デメリット

マルタ留学の費用感とメリット・デメリット

マルタって国なの?_

マルタって国なのどこかの国の地域の名前なの?って方もいるでしょう。イタリアはブーツの形をしている国だというのは皆さん何となく覚えていらっしゃるでしょうが、そのつま先の先っちょをまっすぐ地中海に向かって船で行った場所にマルタ共和国という東京23区の半分ぐらいの面積の島国があります。マルタ共和国の歴史は古くもともとはイギリス領で会ったことから公用語がマルタ語と英語になっており、国民の90%以上が英語を話せると言われております。現在はヨーロッパ人がバカンスを過ごすリゾート地となっており人気の観光地でもあります。このページはこんなマルタへの留学の費用感を紹介していきます。

ざっくり計算するとマルタ留学は1か月あたり25万円くらいで行け、ニューヨークが大体50万円くらいですので半分くらいの費用でいけちゃいます。
しかもその中身を見るとマルタに留学してもニューヨークに留学してもほとんど同じ授業のコマ数になります。
このようにマルタ留学が安い理由は物価にあり、物価が安いからこそ生活費も滞在費も学校の費用も全て安く済むのです。
滞在にはホームステイや寮が一般的で、中にはホテルやホステルに宿泊して学校に通う方もいます。
ホステルは一泊1500円~2000円ぐらいですので相当費用を抑えることができます。

マルタ留学で休日に行くならどこがお勧め?

「沖縄でもなかなか見れない海の透明度」

留学は基本土日祭日はお休みでマルタ留学も同様です。
マルタは東京23区の半分ぐらいの面積で、マルタは「マルタ島+コミノ島+ゴゾ島」から成り立っており、だいたい1か月の休日で有名な観光地をまわれます。
その中で特におすすめなのがコミノ島です。
ものすごく海がきれいで、天気によっては船の影まで見えて船が空中に浮いているように見えます。
ですので、どういう角度で撮影したら浮いているように見えるかなって挑戦している人もいるくらいです。

マルタの公用語

「街中を歩いていると90%以上が英語」

マルタでは英語とマルタ語が公用語になっています。
とは言え、留学に行ってもマルタ語を聞くことは基本的にはなく、田舎のおじいちゃんとかおばあちゃんがたまに話しているのを聞くぐらいです。
ですので、もしかしたらホームステイなら聞く機会はあるかもしれません。
街中にいて聞く言語と言えば、英語がほとんどで、次にイタリア語やポルトガル語、日本語など様々な言語になります。
これはマルタが観光とか語学学校など人が来る産業がメインですので、英語じゃないとコミュニケーションを取れない特性上ほとんど聞く言葉が英語になります。

マルタ留学のデメリット

「観光地だからこそのデメリット」

ここまではマルタ留学の魅力を紹介してきましたが次にデメリットをいくつか紹介します。

日本からマルタへはアクセスが不便

マルタはイタリアから大体100kmの地中海にある島国ですので、直行便が無く必ず乗り換えが必要になります。
そのため平均して18時間程度移動に時間がかかります。

誘惑が多い

マルタはイタリアやフランスなどがすごく近く休日に簡単に行けてしまいます。
さらにクラブでもよくパーティーがあります。
日本だとチャラいとかナンパのようなイメージを持っている方が多いですが、マルタでは学校がクラブを貸しきったりもします。
例えばウェルカムパーティーなどがあり、学生証を持っていないと入れず、新入生歓迎パーティーなどを頻繁に行っています。
そこでは音楽を聴いたり、ダンスをしたり、お酒を飲んだり大人の健全な遊びとしてそれぞれ楽しみます。
英語を学ぶ上で遊ぶことは全然悪くはないのですが、中には日本人同士で固まって遊んでしまう人がいますので、そこはやっぱり外国人と遊ぶようにして下さい。
また、遊び過ぎないようにするのも重要です。

マルタ留学は絶対に日本で英語力を上げて行こう

「クラス分けテストで中級以上を目指そう」

語学学校に入る時には必ずクラス分けテストがあるのですが、下のクラスになってしまうと日本人ばかりになってしまいます。
つまり、日本でネイティブの先生から英語を学ぶのと何一つ変わらないような環境になってしまいます。
そのため、日本で英語力をつけて少なくとも中級クラスに入れるようにして、いろんな国籍の方と自然に関われる環境に身を置けるようにしましょう。

英検1級取得のbird先生による執筆
TOEIC®︎ Listening & Reading 公開テスト 990点、実用英語技能検定 1級、IELTS Overall Score 7.5 と英語に関して非常に造詣の深いbird先生による執筆記事です。現役の英会話講師でもあり、「TOEIC、IELTS、英会話」を専門に指導をされています。そのほかにも、海外旅行・旅(35ヶ国)、学部留学、海外インターンなどの経験もおありです。
英検1級取得のbird先生による執筆

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