留学の4大裏事情

留学の4大裏事情

留学の裏事情は最初に理解しておこう_

留学につきものなのがドラッグ、治安が悪い、劣悪なホームステイの環境、日本人多すぎて英語環境になってないなど、これらは残念ながら留学にはつきもので1つにも困らなかったよという留学生の方が少ないくらいです。実際に留学に行かれた際に皆さんがギャップにがっかりして満足のいかない留学になってしまうのが一番悲しい事ですので、海外のリアルについて正直にお話したいと思います。事前に知っていたらある程度準備や対策を出来ることもありますので、留学の裏事情と対策を紹介していきたいと思います。

ドラッグ、治安、ホームステイ、日本人との関り方の4つについて紹介していきます。
ドラッグとか治安に関する問題は全力で回避して、ホームステイとか日本人との関り方については一つの経験として上手にやりくりしていくのもいい経験になるのかなと思います。
それではそれぞれ解説してきます。

絶対回避

ドラッグ
治安

状況判断が必要

ホームステイ
日本人が多い

ドラッグ

世の中には様々な危険ドラッグがありますが、特に大麻は日本より規制が緩い国が多いです。
例えばあるオーストラリアの州では個人の使用は良くて売買が違法になっていて、街を歩いていると明らかにタバコとは違う匂いがする時があります。
これが大麻の臭いで、パーティーなんかに行くと隅っこの方で指先でこちょこちょしている人がいるななんて思っていたらマリファナを準備しているところだったなんてこともあります。
まず覚えておいて欲しいのは現地で合法だとしても「日本人の大麻使用は法律違反」です。
また、大麻は依存性が低いとか、危なくないよとかって勧められることもあるのですが、ハイになることに対しての精神的依存やその他のもっと強い薬物に興味を持ってしまうゲートウェイドラッグとしても有名なので近寄らないようにしましょう。
これらに依存してしまうと人として終わります。

ドラッグへの対処法

答えは簡単で「NOをはっきりと伝える」ということです。
無理やりやらされることはなかなか無いので、周囲の人が大麻をしている場面に遭遇しても目を合わさないとか、その場から去る、誘われてもNOと答えることが大切です。
またマリファナが混ざったケーキのようなものもあり、出し方がおかしいとか食べてる人がなんか変とか常にドラッグへのアンテナは張っておくことが大切です。
さらにパーティーに行った時に自分の飲み物からは目を離さないようにしましょう。
もし目を離してしまったら新しいドリンクを用意してください。
実際にあったことなんですが、トイレに行ってるうちに目を離したドリンクにドラッグを入れられたという事件が起こっています。
海外では持ち物はもちろん食事やドリンクに関しても全て自己責任のもとで自己管理をしましょう。
ドラッグへの最後の対処法はスラングを覚えておくことです。
ドラッグをしている人は回りくどい言い方で誘ってくる方が多く、これらのスラングなどを覚えていると早い段階でこれは危ないなと察知できるようになると思います。

治安が悪い

日本は海外からすると本当に安全な国で、留学すると必ずといって良いほど、治安悪いなっていうシーンに遭遇することがあります。
特にスリとかひったくりはものすごく多いですし、ホームレスの人がお金を要求してくるなんていうのは日常茶飯事です。
例えばレストランのテラス席で食事をしていると、急にホームレスのおじさんが要求してくるなんてケースもあります。
このように日本では考えられないことをしてくる方が多いので、常に気を付けなければなりません。

治安への対処法

これは単純に「平和ボケを治せ」です。
外に出る時は常に気を張って緊張感を持ってください。
なんかしんどいなって思う方もいらっしゃるでしょうが、意外に慣れるのは早いです。
スリに対しては荷物から目を離さない、必ず手の届く範囲に置く、リュックは胸の前に位置するように背負うなんかが重要です。
さらに夜は1人で出歩かないとかも心がけて下さい。

ホームステイ

ホームステイでは結構多くの辛い経験談を聞くことが多いです。
例えば小さいお子さんがいる家でベビーシッターのように扱われたり、契約上はご飯が付いているのにご飯を出してくれない、家政婦のように家事全般をやらされる、コミュニケーション皆無など挙げればキリがないほどです。
これらの悲しい出来事を防ぐためには、ホームステイの質が良い街や学校を選ぶといいでしょう。
質の良い街とは裕福層の多い街のことで、場所を選ぶだけでもビジネスとしてしかホームステイを考えている方だけでなく、留学生を受け入れるボランティア精神の高い家庭に当たる確率も上がります。
また学校によっては質の良いファミリーだけを紹介してくれるところもありますので、事前にしっかり調べてから申し込むようにしましょう。

ホームステイへの対処法

まずはこちらから歩み寄ってコミュニケーションをとるようにしましょう。
大前提として海外の文化を持ったファミリーですので最初から全て分かり合えるなんてことはあり得ません。
思っていたのと全然違うという場合でもいったんはそれをリスペクトして歩み寄ってみて、それでも受け入れられない場合はしっかり自分の主張をしましょう。
この努力をせずに諦めてしますと、海外ではそもそも生活なんてできないです。
逆に歩み寄って主張もしたけど、変わらなかったという場合は早急にファミリー交換かシェアハウスなどを探して出ていかれることをお勧めします。
留学は期間が限られていますので、自分のために行動することも必要です。

日本人が多い

折角英語を勉強しに行くのに日本人ばっかりだったら留学の価値が下がってしまう気がしますね。
さらに日本人同士が常に固まって遊んでいるのを見ると、関わらないでおこうとよく思ったものです。
もちろん人によって留学の目的は違うので、それでもいい人はいいのですが、英語の勉強を目的に来ている人はすごくもったいない時間を過ごしていることになります。

日本人が多いの対策

これらの予防策としては日本人の少ない街や学校を選ぶことをお勧めします。
それでも日本人がゼロの環境は珍しく、留学先での日本人と交流する対処法は「常に適切な距離を置く」ということになります。
もちろんある程度仲良くなることはおすすめですが、べったりとなると話は別です。
人によっては日本語が分からないふりをして英語でずっと話をしている人もいるぐらいですので、友達とは適切な距離感の中でお付き合いしていくことをお勧めします。

英検1級取得のbird先生による執筆
TOEIC®︎ Listening & Reading 公開テスト 990点、実用英語技能検定 1級、IELTS Overall Score 7.5 と英語に関して非常に造詣の深いbird先生による執筆記事です。現役の英会話講師でもあり、「TOEIC、IELTS、英会話」を専門に指導をされています。そのほかにも、海外旅行・旅(35ヶ国)、学部留学、海外インターンなどの経験もおありです。
英検1級取得のbird先生による執筆

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    オーストラリアのワーキングホリデーの基本

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