ワーホリ中の語学学校って行く意味あるの?

ワーホリ中の語学学校って行く意味あるの?

ワーホリ中の語学学校に行く方がいいのか?行かなくてもいいのか?_

このページではワーキングホリデーの途中に語学学校に行く意味があるのかどうかを紹介していきます。そもそもワーキングホリデーとは相手国や地域の青少年に対し、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。このワーホリ中に語学学校に行った方が良いとか行かないほうが良いとかっていう議論は昔からあり、実際はどうなの?というところを紹介していきます。

結論から申し上げますと「語学学校に行った方が良い人」と「行かなくても良い人がいる」です。
どっちやねん?って思われるかもしれませんが、これには理由があります。

語学学校に行かなくても良い人ってどんな人?

ワーホリ中に語学学校に行かなくても良い人は「帰国子女」「英語力がある人」「現地に親友や親戚・家族がいる方」です。
要はある程度語学力がある人は行かなくても良いというわけです。
同じ地域からの帰国子女の場合は現地に長年住んでる人なので、現地の事を知ってますし、英語力があるのでもちろん必要ありませんね。

行かなくても良い人 ①

帰国子女

行かなくても良い人 ②

英語力がある人

行かなくても良い人 ③

現地に親友や親戚・家族がいる方

英語力のある人の場合は、どこに行っても英語でコミュニケーションさえ取れれば英語で生活ができてしまうわけですので、特に行く必要はありません。
これは日本でも同じことが言え、例えば和歌山の人が北海道に移住するときにわざわざ語学学校なんていかないですよね?それと同じです。

語学学校に行かない場合のデメリット①

ただ語学学校に行かない場合には「仕事や住むところをネットだけの環境に頼って日本で探さないといけない」のようなデメリットもあります。
これらをネットだけで探してしまうと、そもそもネットで開示されている情報が全てではありませんし、現地だからこそ仕入れることができる情報が抜け落ちてしまい、選択肢の幅が狭まってしまいます。

語学学校に行かない場合のデメリット②

日本にいながらワーホリ前に仕事もゲットしたし、住む場所も抑えたとしましょう。
ワーホリというのは1つの国で一生に一度しか使えませんので、現地に行くのは初めてという方が大半です。
ですので、実際現地に行くとどうしてもバタバタしてしまい、仕事もなんか集中できないし、住む場所もネットの写真と全然違うやんってことはよくあり、いくら英語ができたとしても最初はかなりきつく感じるかもしれません。

英語力があっても語学学校に行った方が良い場合もある

「英語力があっても目的に応じて語学学校に行こう」

英語ができる人でも語学学校には行った方が良いという方もいます。
語学学校では何も英語を勉強するコースだけがあるわけではなく、ビジネスコースとかで専門性も学べますし、英語コースの上級クラスになると、さらに大学とか大学院に行くようなステップアップとしてさらなる上級英語を学ぶこともできるのです。
ですので語学学校というのよく言われるESL(English as a Second Language)だけじゃなくて、他にもいろんなコースがあり、さらにクラスごとに上級や中級など分かれているので、英語ができるからと言って単純に語学学校に行かないほうがいいとか行った方がいいとかという議論はナンセンスなのです。
要はその人がどこを目的としているかで選択肢が変わるという話です。

こんな人は語学学校に行って欲しい

「Received Pronunciation がイギリス英語の基本」

次に紹介するのは、こんな人は絶対に語学学校に行った方が良いよという属性の方を紹介していきます。

海外が初めての方

右も左も分からないような、とにかく不安だから手取り足取り教えて欲しい人みたいな方は語学学校に行くべきでしょう。
そこでは語学学校のスタッフがいろいろ教えてくれますし、友達とか先生と仲良くなったりして現地に見方をたくさん作っていきましょう。
また、これから英語力を伸ばしていきたい人に関しては当たり前すぎますので特に紹介することはありません。

現地情報が全くない人・知り合いが全くいない人

ワーホリ先の情報が全くなかったり、知り合いとも全くいないような人は語学学校に行くと安心です。
同じようにワーホリで来てて、友達作りに語学学校に来ましたみたいな人もいますし、その人たちと一緒に仲良くなって、ワーホリを一緒に頑張ろうのようなやる気に繋がります。

異文化体験をしたい方

例えば語学学校に行くと全世界から英語を勉強しに来ている方が多く現地の人は少ないです。そのため現地の文化って学びにくいんじゃないの?って思う方が多いのですが、学校の先生は現地の先生になります。
カナダの語学学校ですとカナダ人だったり、オーストラリアの語学学校ですとオーストラリア人だったします。
そんな先生と仲良くなったり、学校が開催しているラフティングやカヌー、フェア、ダンスなどのアクティビティに参加することによって現地の文化理解に繋がります。
また、語学学校ではホームステイを手配していることもあるので、ホームステイを通してまさに現地の日常生活に入っていくことができるのです。
このように異文化を学びたい人にとっては学校に通うことによって受けられる特典にかなりのメリットがあります。

住まいや仕事の情報を集めるまでの時間対策として考えている方

住まいや仕事の情報を十分に集めるまでの時間対策として考えている方は結構語学学校を利用しています。
語学学校に通っているうちにいろんな情報をあつめて、仕事ができる準備が整ってから出ていくというのも一つの手です。
もちろんその間に英語力を伸ばすことも可能なので少しお金はかかりますが、ある程度レールが敷かれているようなルートで生活ができるでしょう。

ワーホリではどれぐらいの期間語学学校に行けばいいの?

「英語力に合わせて期間を決めましょう」

これは英語力によって個人差があるのですが、ある程度英語力がある方は、だいたい1か月~3か月くらいを目途に学校に行く人が多い印象です。
英語力が無い人はもう少し期間を延ばした方が良いです。
ですのでワーホリに行く前に自分がどのぐらいの英語力を持っているのか客観的に理解することが重要だと考えて下さい。

TOEFL-iBT90点 現役予備校英語講師 Step先生による執筆
都内某有名大学国際教養学部を卒業後、某大手予備校講師として教鞭をとられているStep先生による執筆です。カナダで1年間、イギリスでは半年月の留学経験があり TOEFL-iBT 90点。予備校講師としては英語学習の指導を行っており、早稲田大学、慶應義塾大学、東京外国語大学、東京大学などへ、英語科目の指導を通じて複数名合格させているとのことです。
TOEFL-iBT90点 現役予備校英語講師 Step先生

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