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CORNER STONE は学生におすすめ
「特に学生におすすめの理由3選」
CORNER STONE は特に学生におすすめで以下でその理由を3つ紹介します。
英語力中級から入学可能
CORNER STONEは英語中級者から入学が可能で学生におすすめです。
一般的なCOOPプログラムですとIELTSとかTOEFLという難しいスピーキングやライティングの試験が含まれた英語の資格が必要なのですが、CORNER STONEに関してはTOEICでの入学も可能となっています。
TOEICで必要なスコアはコースにもよるのですが、一番低いスコアで入学可能なスコアは550点となっています。
ですので、留学に興味あるけど英語力に自信がないという学生でも手が届きうるコースになっています。
短い期間のコースがある
一般的なCOOPプログラムは最低1年なのですが、学生が1年まるまる休学するとなると難しかったりします。
しかしCORNER STONEには4か月の座学+4か月の有給インターンというコースがあり、学生にもお勧めしやすいのです。
歴史ある学校のため地元企業との連携がすごい
そしてCOOPの目玉である有給インターンに関して、CORNER STONEは40年という長い歴史を誇っており、地元企業との連携がすごくたくさんあり、Slackを利用して学生に仕事の空きポストを提供してくれます。
CORNER STONE はアルバイトがしやすい
「授業が2部に分かれている」
留学となると費用面が心配だなっていう方が非常に多くいらっしゃるのですが、CORNER STONEという学校はアルバイトがしやすい学校になります。
一般的なCOOPの授業は午後の決まった時間帯に行われるのですが、CORNER STONEでは午後だと13-17時というパターンとか、17-21時のパターンがあります。
コースによっては午前中に授業があることもありますので、必ず2つの授業の時間帯があり授業の時間帯を自分で選べるため、企業側がアルバイトが少なくて困っている時間帯等に自分の時間をあてることができます。
さらにバンクーバーの中心地であるWaterfront stationという駅の目の前にメインキャンパスを構えており、その周辺にはカフェやレストランなどがたくさんあるので求人情報は常に出されています。
CORNER STONE はIT系に強い学校
「テックキャンパスを独自に構えている」
CORNER STONEではIT系のデジタルマーケティングコース、WebやAPPの開発コース、システムエンジニアコースというのがあり、メインキャンパスから徒歩五分ぐらいの所にテックキャンパスを構えています。
これらが関係してIT系に強い社会人も多く留学してきており、ITを学ぶのに最適な学習環境となっています。
ちなみにテックキャンパスの目の前はマイクロソフトなど一流企業のオフィスが並んでいます。
- 英米文学大好き ヒナ先生による執筆
- 2018年に英米文学学部[大学]を卒業され、在学中に1年間カナダを留学されたヒナ先生。大学では翻訳や通訳実践及びイギリス政治・文学の講義などを受講され、また留学を通し韓国の文化・歴史だけでなく、留学先で出会った様々な国の方々とも交流をされておりました。
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