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Quest Language Studies
「スピーキング重視の英語学習語学学校」
Quest Language Studiesの3つのポイントは以下のようになります。
それぞれ詳しく紹介していきます。
ポイント①
アットホームな環境
ポイント②
スピーキング特化学習
ポイント③
徹底されたサポート
ポイント① アットホームな環境
Quest Language Studiesの最大の特徴はアットホームでコミュニケーションがすごく活発に行われているという事です。
なぜアットホームな雰囲気になるのかそれぞれ紹介していきます。
アットホームな理由 ①
コミュニケーションが活発
アットホームな理由 ②
国籍比率30%制限
コミュニケーションが活発
一般的に英語初心者の方が語学留学に行くと、どうしても下のクラスに固まってしまい、そこまで英語でスピーキングをすることが無いという状況に陥りがちです。
さらに日本人のリーディングとリスニングは得意だけど、スピーキングは恥ずかしいし縮こまってしまうという性格の方が多いということが、さらに英語を学ぶ環境を悪いものにしてしまいます。
ですが、このQuest Language Studiesの下のクラスにはラテンアメリカやヨーロッパからの留学生が多いので、常に英語を使わなければいけない環境が整っています。
ラテンアメリカやヨーロッパの方の特徴は日本人と比べると陽気だし、なによりコミュニケーションを大切にしているので、日本人が一緒にいたとしてもすぐに仲良くなり、どんどんコミュニケーションを取ってくるので、こちらも英語を使ってコミュニケーションとらないといけなくなります。
国籍比率30%制限
Quest Language Studiesでは国籍比率が30%以上にならないように制限をかけており、常に英語を話す環境になっています。
語学留学でよく言われるのが、日本人は下のクラスに入りがちで、日本人同士が集まって結局日本語ばかりで会話をして英語を使う機会に恵まれずスピーキングが伸びなかったというのがあります。
ですが、Quest Language Studiesでは国籍比率が30%を超えないように制限していますので、授業中はもちろん放課後や土日の生活も英語を使わなければならないという生活になります。
ポイント② スピーキング特化学習
Quest Language Studiesではスピーキング特化学習と呼べるにふさわしい2つのポイントがあります。
スピーキング特化学習の理由 ①
Focus on Communication
スピーキング特化学習の理由 ②
クラブ活動がある
Focus on Communication
Focus on Communicationというスピーキングに特化したコースがあり、Focus on Communicationのコースを選択している人が参加できるチャットバディセッションがあります。
Focus on CommunicationとはQuest Language Studiesが用意している数あるコースの中の1つで、単語力や文法、発音、会話への自信を持ってもらうプログラムとなっており初心者でも受講が可能です。
日常会話をしっかり話せるようになりたい方や、ディベート・プレゼンテーションの力をしっかりつけたいのように英語で言葉を発することに特化した授業になります。
午前中には基礎的な英語(スピーキング・リスニング・ライティング・リーディング)を学び、午後は実践英語を学べるような選択授業になっており、ディベートやプレゼンテーション、発音矯正などから選べます。
チャットバディセッションはFocus on Communicationのコースを受講している方が受けれるセッションで、カナダ人のネイティブスピーカーとコミュニケーションできる時間になります。
例えばアクティビティやクラブ活動を通してネイティブのカナダ人と一緒に過ごして、英語でコミュニケーションを図り、カナダ人の英語を学べます。
普通の語学留学生は現地の方とはあまり交流することはありませんが、チャットバディセッションという現地の方と行動を共にできるセッションがあるのはすごく珍しいです。
クラブ活動
さらに普通の語学学校にはクラブ活動というものがないのですが、Quest Language Studiesではテニスやサッカーなどスポーツ関連のクラブ活動があり、スポーツを通して多くのコミュニケーションを取ることができます。
ポイント③ 徹底されたサポート
Quest Language Studiesでは日本人カウンセラーが2名も常駐しています。
他の語学学校であれば居ても1名とかそもそも日本人カウンセラーなんていないよという学校が多いのですが、Quest Language Studiesでは2名も常駐しています。
さらに1か月に一度はカウンセリングを受けて、生活の不安や英語学習に対する不安を聞いてもらい、学校環境の改善やアドバイスを貰うことができます。
- 海外での保育経験有り ちゅん先生による執筆
- 保育士として20年以上の勤務経験があり、2017年にはオーストラリアに6ヶ月短期留学されて、2022年4月からは1年間カナダに留学をされていたちゅん先生です。保育士として、多くのお子さまや保護者と接し、様々な人間関係を経験されてきて、ボランティアなども多く経験されており、まさに保育士の鏡のような方だなと思いました。
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